原因は分からないが、激しく怒りタガログ語でマウントを取り始めた小杉さんこの後はどうなってしまうのか?
そんなんじゃ〜なかなかあわよくばできないよ〜つっづき〜🏃♂️
小杉「くぁwせdrftgyふじこlp💢💢」
まだ言ってるよ。。。キレ始めて早3分遂にKTV嬢が泣き始め。ウェイティングルームに戻りました。
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X氏「どうしたんですか?あんなに怒っちゃって女の子泣いてますよ」
小杉「いや〜アイツが悪いんだよ。俺の酒が飲めないって言うんだよ。折角テキーラ入れたのによぉ〜」
おじさんJ &X氏心の声「マジかこいつ」
私の席からウェイティングルームは丸見えな為、まだ泣いてるKTV嬢が見える。そして他の嬢は睨んでいるのがよく分かる。
X氏「事情はどうあれ仲直りした方がいいんじゃないですか?彼女なんでしょ?」
小杉「いや〜あいつはダメダメ我がままで、もううんざりだよ。もしよかったらJさんいっちゃってよ。食べちゃった後だけど」
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なんとも微妙な雰囲気の中ママさんが来て話し合いに
ママ「あの子お酒飲めない!飲まないじゃない!飲めない分かる?意味分かる?」
おじさんJ &X氏「‼️‼️‼️‼️」
あれれれーーーー
おかしいなぁーーーとっても匂うぞ!こいつは嘘の臭いだ!
まさか・・・のそのまさかが今起こったんじゃ。小杉さんは結構大きく言ってるが、彼女とか言っていたKTV嬢とかも・・・嘘なんじゃない?
てか初見でここまでバレる人も珍しい要注意人物にしておこう。
楽しい雰囲気が一変しなんだかKTV内もいや〜な感じ。。。
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X氏「ちょっとしらけちゃったし。今日はもうお開きにしませんか?」
小杉「こんな事になって申し訳ないね。じゃあお会計を3人で割ろう。JくんLINE交換は良いかな?」
おじさんJ「問題ないです」
お会計を済ませ1番最後に外に出るようトイレに行きました。
トイレをしながら500ペソをポケットにしまい。トイレから出て嬢からおしぼりで、手を綺麗にして泣き嬢の所まで行き。
おじさんJ「知り合いがごめんね。これでランチでも食べて」
泣き嬢はペソを受け取り私はみんなと合流しました。
この500ペソはもちろん、かわいそうだからチップであげたのではなく、今後の種まきの為のです。
いつか咲いてくれたら儲けもんって感じです。
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おじさんJ「すいません。遅れました。」
X氏「大丈夫。待ってないよ。で!どうするこの後は?」
3人でちょっと話し合いましたが、なんだかX氏は小杉さんと一緒に居たくないよな感じだったので、今日は解散という流れに・・・
X氏「ホテルは一緒の所なんで、また今度よろしくお願いします。」
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暫く2人でホテルに向かってると
X氏「いや〜参っちゃったよね。俺も小杉さんがあんな人と思わなくて、心KTVの雰囲気が一気に悪くなって、タッチもダメになったよ。最後あんなんじゃダメだからもう一軒付き合ってよ。」
時間的にも少しオーバーする程度だったので、3時から約束のアフターもフィリピンタイムを考慮して、1set楽しむ分くらいにはあると思い、一緒に行く事にしました。
X氏「実は行く所は決まってるんだよね♪(v^_^)v」
次回予告
まさか次に行くKTVが決まっているとは、余程かわいい子がそこにはいるのか?
次回 第108話 【マラテ】やっぱりローカルKTVはダイヤの原石が眠っている?【フィリピンパブ】
ここまで読んでいただきありがとうございます。これからもTEAMあわよくばをよろしくお願いします🙇♂️