思わぬB子との再会で、内心はテンション爆上がりのおじさんJ！しかしあまりにも興味を持ってますオーラを出すとまたも痛い目を見ると思い隠す事に・・・
では復讐出来るかな？あわよくばです。続き〜
B子「忘れたの？怒り💢私は忘れてない！◯✖️KTVで働いた。」
そうこのB子結構裏で悪さをしていて、KTV嬢の中でも嫌われてる1人。
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色々と有るのだが・・・完結に言うとルールを全く守らない。御法度と言われる行為を簡単に踏み越える人格だとか・・・なので3ヶ月も同じKTVにいれない&ホスト狂い。
個人的には、復讐を果たすだけなので、性格はこの際は無視する。
しかし後々B子の性格の歪みの原因を知るおじさんJであった。
おじさんJ「あーあーーー。B子かぁ！久しぶり元気😊？どうした？何か用？」
B子「飲んで行って！ヒマ！」
おじさんJ「い・や・だ！あなたは嘘つきだから飲みたくない。あの時私は恥ずかしい思いをした！ソク◯クあるなら飲んでもいい」
ここで禁断のソク◯クあるなら飲むとクズ発言
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何故ならまだこの後に行く予定が本命で有り。今回たまたま会ったB子は二の次なのだ。しかしながら久しぶりに会ったとはいえめちゃくちゃかわいい！
控え目に言ってどのKTVに行ってもそれなりに稼げるだろうと思える容姿。しかも前よりもなんだか？色っぽい。
B子10秒ほど考え帰って来た答えがOK！
OK🙆♂️OK🙆♀️OK🙆♂️OK🙆♀️
マジでか！何故だ！これは間違いない罠だ！きっと新手の罠がフィリピーナの間で流行ってるのに違いない。
いや待て落ち着け！
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ソク◯クを持ち掛けたのは私だ。いつもの私ならひっやほーいとなり。そのままKTVに流れ込んでテキーラなどで盛り上がり嬢からのメッセージで「酔っ払い。私はホテルに行けない。お酒を戻してる。ごめん」ちゃんちゃんなのだが！今回は違う！
おじさんJは日々進化している。
フィリピンに行ってない間、日本でのイメージトレーニングで培った最終奥義をここで発動しなければならない様だな。
おじさんJ「わかりました。飲むのは良いですが・・・」
次回予告
B子と飲む事を了承したのだが、前に痛い目に合ってるので、今回は対策を考えてあったおじさんJであった。
次回 第100話 約束はフィリピーナがファースト
レディーファースト間違ったかな？
ここまで読んでいただきありがとうございます。これからもTEAMあわよくばをよろしくお願いします。
