真っ暗な夜道を歩いた先に小規模ながらKTVがありました。しかし入って見たもののちょっと残念🤔ローカル感が凄かった。しかし歩き疲れたのも合って1番人数の多い店に入りました。
それではあわよくば出来るのでしょうか?つづきどぞ〜
中に入ってみるとウェイティングルームに外から見るのと違って意外と多くの嬢が待機していました。ちょっと密集エリアから離れている割にはそこそこ待機嬢が居るのにビックリ
スポンサーリンク
おじさんJ心の声「なんで?密集エリアから離れて、人がほとんど来ない所で働く理由ってあるのか?🤔ほとんどタマゴでしょ」
席に着きママさんからリクエストはあるかと?聞かれましたが初めてなのでショーアップしてもらい少し暗い店内が照明に照らされ・・・てか客は俺だけしか居ない。
ショーアップで出て来た嬢、意外にも多く30人くらい1vs30すごいプレッシャーだ!
おじさんJ心の声「圧力が半端ないでもここで断ったら・・・こいつここまで1人で歩いて来て何しに来たんやとキモ帰れって思われるのもシャクや。えぇ〜いままよ。南無三」
なんとなく恥ずかしそうにしていた君に決めた!
スポンサーリンク
まさか自分を指名されると思ってもいなかったみたいで、選んでから少し間があってから私?って感じで、こちらが頷く飛び跳ねながらやってきました。
こんなに選ぶだけで喜んでもらえるなら選んだ甲斐があったもんです。わーい
フィリピーナ「初めまして名前はエリよろしくお願いします。」
おじさんJ「よろしく」
飛び跳ねながら来てくれるとなんかちょっと幸せな気分になる。
スポンサーリンク
色々とエリと話していると、まだKTVの仕事を入って1週間ちょっとの様で、しかも辺境の地にあるKTVなので指名は初めてだったようなので、自分1人だと何をしていいのかわからない感じでした。
おじさんJ心の声「こりゃちょっとおじさんの毒牙にかかっちゃうか?うん🤔」
相手の力量を瞬時に見抜き、こ、こ、これはあわよくばではなく、イケるんじゃねと判断してから行動が早く、ドリンクをどんどんオーダーして、エリを酔っ払わせてどんな行動に出るか観察していました。
このまま閉店が近かったので、ラストまでいてアフターでも良かったのですが、もうフラフラになっていたので、明日同伴に来て国際交流の流れに持っていけるなら・・・ある仮説が生まれるかも?と思い賭けに出ました。
スポンサーリンク
おじさんJ「エリ?明日は同伴とかどう?15時くらいからデートしない?」
エリ「問題ない!大丈夫。ホテルはどこ?」
おお!酔っ払ってるので結構、強気に出てくるではないか。素が出てるのか?いい傾向ですなぁ〜
連絡先を交換してホテルで待ち合わせにしました。
次回予告
明日の15時に本当にエリは来るのでしょうか?そしてある仮説が浮かび実証出来ればこれからのあわよくばスタイルに大きな変化が生まれるでしょう。
次回 第69話 あわよくばのインスピレーションこそが大事
とんでもない仮説が生まれてもーた🤔
ここまで読んでいただきありがとうございます。これからもTEAMあわよくばをよろしくお願いします。