カレッジ子との、国際交流を癒す為に、マッサージをみっちりと受け、体調が万全になったおじさんJ、これからどう戦略を練るのか!?
それではつづきです。
あわよくばスタート!
国際交流で、おじさんJの欲望指数は下がったのですが、しかしながら復讐の炎は、まだまだメラメラと燃え上がっています。
通常の思考であれば、B子に復讐するのが筋ではあるがこの時のおじさんJは、復讐の鬼と化していたので、言い方は悪いがKTV嬢であれば自分のタイプなら誰でもよかった。
アリサKTVに入ってみると、もう既に接客中だったので、後回しへ
※接客中の時に、指名すると交互に指名嬢が、行ったり来たりするのですが、個人的には、好きではないので、接客中の時は、おじさんJは帰っちゃいます。
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気を取り直しアピ子KTVへ
アピ子KTVは、お客さんがまったく居なかったので、おじさんJが行くと嬉しそうにしていました。
もちろん、直ぐにアピ子を指名して色々と話していきます。
昨日はあの後は何処に行ったのとか、パロパロダメとか言ってきます。恋人でもなんでもないのにね
相変わらずとっても甘い接客で骨抜きにされながらも、明日の同伴可能か?などを話ました。基本的には、同伴は問題なく何処に行くか夜ご飯などは、どうするか聞いてきました。
しかしおじさんJは、笑顔で美味しい物を一緒に食べに行こうと言っときました。
明日、同伴の約束も取り付けたので、アピ子店の精算を済ませアリサKTVへ
アリサは、接客が終わってフリーでしたので、2回目の来店で指名をし話す事に・・・
定番のやり取りをしながら楽しんでました。
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アリサの良い所は、日本人がどうすれば喜ぶかを熟知していた所です。
なのでおじさんJは、アリサの手のひらの上で転がされまくりました。
甘いだけの接客とは、違い駆け引きしながら、こちらの情報を探って来ます。
流石はベテラン!こちらがして欲しい事を、事前に察知してくれて、提案までしてくれる。
さてさておじさんJは、テキーラボトルを入れるのでしょうか?
次回 第26話 ベテランKTV嬢の罠
次回はライターが、変わりましてサトナエルになります。
次回もよろしくお願いします。