前回の話は、B子が酔っ払って来ないと言うメッセージが合って、おじさんも寝たって所から〜 つづき
相変わらず起きたら14時30分・・・随分寝たなぁと、思いながらシャワーへ
日本の時と、生活リズムがガラリと変わる為か?怠さが抜けない!まあ今日は、ラストナイトだから、1日くらい体調はなんとかなるだろうと、思って昼食へ
昼食を食べ終えて、同伴も無いし明るい内に、マラテの街を散策していると、マッサージSPAがあったので、体も怠いので、入ってみる事に・・・意外にも安い!2時間ドライマッサージで、1000ペソ(1ペソ2.1円)体調回復の為入店!
このマッサージ師が、大当たりめちゃくちゃ上手!すぐに睡魔が襲い、2時間夢の中へ
肩を叩かれ、終わった事を告げられ、チップを渡してホテルへ帰りました。
※旅行での、大敵は体調不良なので、体調管理はこまめやる事をオススメします。体調が、悪い時に国際交流すると・・・病気になりやすいので、、、
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ホテルに戻り、メッセージの確認をしてみると・・・B子からのメッセージがめちゃくちゃ入ってる。マッサージの時は、マナーモードにしていた為に、気付きませんでした。
内容はと言うと、
似たようなメッセージが10数件、要は同伴して欲しいとの事です。
かなり悩みましたが、他に進展しそうな女性も居ないので、条件付きOKを出しました。(条件は、一緒に寝る事、ホテルから一緒に空港に行く事、フィリピンのタクシーは悪質な場合が多いので)
この後とんでも無い悲劇が、待ち受けているとも知らずに・・・
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約束は18時30分にホテルのロビーで!
ホテル到着の、メッセージが来たのは19時過ぎの事でした。
21時には、お店に入店しなければいけないので、ロビンソンで夕食にしました。前回の事もあるので、事前に釘を刺しときます。
夕食を食べ終わり、21時まで少し時間があるので、ロビンソンの中を、一緒にウィンドウショッピングしました。
歩いていると、フィリピーナが話しかけてきました。
確かに、B子のカバンはボロボロで、使い込まれていました。
考えた結果、社会見学も兼ねて、偽物屋を見学する事に、ロビンソン3階の奥まった所に、その場所はありました。
中に入った瞬間いや〜な予感がしました・・・😨
次回 第17話 おじさんJ辛酸のラストナイト
次回もよろしくお願いします