前回は、21時→3時までまさかのノンストップで歌い続け、他のお客さんが1回も歌えず仕舞いのKTV化し、そのまま「さよならの向こう側」が流れた所からです。
ではつづき
さよならのかわりに〜♪
さよならのかわりに〜♪
ラストソングが流れその間に、お会計やメグの着替えなどで、閉店が近づいてくる。
おじさんJ「この後どうする?ご飯でも行く?」
レナ&アンナ「行く行く!焼肉!シンスンがいい!」
ま・た・もシンスン。この○○KTVで流行ってるのか?アフターと言えばもうここしか名前が上がらない。
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確かに値段の割には味は普通で、食べれないって事はない。
KTV嬢同士で来ているのもあるので、嬢の中ではコスパ抜群の店なのであろう。
お会計を済ませ、他のお客さんは掃けていく中、私達は中で待たせてくれている様です。
5分ほどでメグの着替えが終わり。
行こうとなった時、ちゃっかり着替えも済ませ私も行くーーと無言の圧力を掛けて来たのは、、、ユキだった。
おじさんJ「ユキ居たの?なんで声を掛けない?」
ユキ「恥ずかしいからね」
気を使っていたのか?閉店まで、黙っていたらしい・・・しかし焼肉は食べたくなって声を掛けたみたい。
ここら辺の気遣いが未だに理解出来ない。ズケズケ来る時は、引くくらいドリンクとか頼むのに・・・・フィリピーナ分からんわぁ〜。
少し出遅れ感は合ったが、平日な事もあり待たずに席に通された。
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注文を全てお任せして、横で観ていたのだが、、、、
「これとこれとこれ・・・etc」
私的には問題はないのだが、1つ言わせてくれ!
おじさんJ「全部食べろよ」
案の定7割位しか食べれず、鉄板の上には大量に肉が余っている。
お腹いっぱい食べ、すぐに動く事も出来ないので、色々と話してるとメグの話題となり。
いわゆるここにいるのは、メグに取ってのお姉さんと教育係なので、私が質問攻めに合いました。
そうして色々と質問されている最中、隣のメグが、私の膝の上に足を乗っけて来ました。
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それを観た3人は
「おーーおーーーー」
レナ「J大丈夫!メグあなた好き。羨ましいなぁホント」
なんかこの膝の上に足を乗っけるのは、いつもハイヒールを履いているので、浮腫んだり怠いので、足を上げると楽になるとの事。
しかも特別な人にしか、足を上げないらしい。。。理由はわからない。
お姉様方もメグの対応を観て、納得したのかそれ以上は質問はされず、お会計を済ませ私とメグはホテルに戻り初日が終わった。
しゃちょさんと残り3人はどうなったかと言うと、、、、
おじさんJ「しゃちょさん答えてくれない」
次回予告
初日が終わり2日に突入したが、またもびっくりするくらい睡眠するメグ、、、寝ている間に今後に作戦を練る。
次回 第160話【マラテKTVローラー作戦】お前だけずっこいぞ!KTVを2人で探索するの巻【閃光の様に駆け抜けた1年】
膝の上に足を乗っけと心開いてるってホンマ?
ここまで読んでいただきありがとうございます。これからもTEAMあわよくばをよろしくお願いします🙇♂️
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