前回はカズミと同伴を楽しみ。
メグには夜中の便で、マラテに着くので1時前後には、KTVに行くと連絡をいれ、エドサからホテルに帰って来た所です。
ではでは〜つづき
ガチャ
タクシー運転手「クーヤサラマー」
運転手にありがとうと捨て台詞を、吐かれながらホテルに着いた。
しまった事に、夜遊び近くのタクシーを交渉もせずに乗り込んだ結果、行きしの2倍以上の請求され多少、抵抗はしたものの時間を必要以上に使いたくなかったので、さっさと払ってホテルの部屋に戻った。
何故?時間が必要かと言うと、、
そうシャワー🚿浴びてから、メグKTVにからなのだが、既に今日カズミと国際交流を終えそっちの方は、スッキリしているのだが、女とは恐ろしいもので、匂いや第六感的なもので、「こいつパロパロしたな👹」と見抜いてくる時がある。
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まあ単純に私が鈍感で、隙を見せているからそこを突かれるだけだと思いますが。汗💦
(自分の体に女性の香水の匂いなど)
目に見えないものも含むから達が悪い。
私のいつもの行動なら、こんなにも気を使うのは珍しい。それほどバレたく無かったのであろう。
しかし人間とは欲深い物で、1回バレなかったら次もバレないと思う物。
そして私はそこまで聡明でも無い。いや寧ろアホ寄りだろう。
人間変わる時なんて、よっぽどの時だろうと思いながら、メグKTV行く支度を進めた。
シャワーも終わり
カズミが居た痕跡のチェックも、無事何もなしでホテルを出た。
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ビラ撒きの勧誘も潜り抜け、メグKTVに辿り着いた。
いらしゃいませ〜
2週間振りの再訪にママは驚き!
ママ「どした〜?仕事じゃないの?それともメグにハマっちゃった?はははは〜」
おじさんJ「会いたくなっちゃって、来ちゃったよ。はははは」
図星だったので、恥ずかしさの余り自分でも笑ってしまった。
ママ「メグでいいの?」
おじさんJ「もちろん!」
奥からメグが出てきた。
私が来るのを事前に言っていたので、待ち切れなくてソワソワしていたらしい、、、
ちょっと心が痛い。
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席に着き
おじさんJ「久しぶり会いたかったよメグ!」
メグ「私も会いたかった!でもなんで?親友と1週間後に来るのに今週来たの?仕事は大丈夫?」
まさにその通りなのだが、カズミとワンチャン国際交流出来る上、もしメグと付き合うとなると、パロパロ出来ないからなんて言えるわけもなく。。
ただただあなたに会いたいからで押し通している。一緒に居るだけでも楽しく癒される感覚は、初めてだったので時間の感覚も早く感じる。
暫く話し込んで、今日はアフター話になると・・・
おじさんJ「今日はアフターどうする?シンスン行く?それとも他の美味しいご飯知ってる?」
メグ「ごめんなさい🙇♀️私はアフター行けない」
おじさんJ「え!」
次回予告
1回男と女の関係になったのを、勘違いしないでと、言わんばかりのアフターの断り。
何か理由があるのか?それともただ単純に気の迷いからのワンチャンだったのか?
次回 第147話 【マラテKTV】Baby girl【閃光の様に駆け抜けた1年】
どうなってんだよ。頭がパニック🤯
ここまで読んでいただきありがとうございます。これからもTEAMあわよくばをよろしくお願いします🙇♂️Twitterもよろしく