ラストナイトで、急遽アフターが決定はしたものの、人数は「3人」
ラストナイトはスッキリして帰りたい。。。
ではではつづき〜
1ヶ月振りの焼肉と言うフレーズに、違和感を感じたのは、私の今までの経験から出した答えなのだが、これがちょっとずれている様だ。
ユキによると、同伴やアフターは私が思っている以上に、嬢たちも客を選んで行く様だが、それを信じる程私はお人好しではない。
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私が思うに、単純に指名率の差で同伴やアフターのお誘いが、多いか少ないかそれだけ
KTVが終わる午前3時。
アフターが決まっていたので、今回は早目に着替えて行っていいらしく。ミーティング御免となり、3人でシンスンへ
まだちょうど3時になった所だったので、お客さんは私達だけだったので、1番奥の席に座られてもらう事に
シンスンに入ってから、テンションが爆上がりの2人、、、
どれにしようかメニューも見ながら盛り上がってる。
これだけ嬉しそうにしてるのを、観てるだけでも幸せな気分になる。
そして何より、この2人の印象が良くなってるポイントは、KTV内でもそうだが、全て確認してくる所。
決してゴリ押しして来ない上におねだりもない。
態度が悪い嬢は、絞り取れるだけ絞り取ろうとするが、今の所全くない。寧ろこっちの懐を心配してくれるくらいだ。
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注文を済ませ
肉が運ばれ店員が焼いてくれます。相変わらずハサミで、全部の肉をチョキチョキする。
私が気に食わないのは、フィリピン流なのか?肉を相当細かくカットするので、何度もよそうのでめんどくさい。
店員が出来たよーの掛け声で、食べ始めようとしたら、メグが隣に来て、全部セットして食べさせてくれます。王様気分♪
食べ終わる頃には、シンスンは満員で座る所がない。
ユキ「J?本当に彼女居ない?独身?」
おじさんJ「本当に独身!日本にも彼女いないよ」
ユキとメグが話し合っています。
メグ「Jはこの後どうしたい?」
おじさんJ「明日は昼には空港に向かうし。早めに寝たいかな?あなたと一緒に寝るなら最高」
メグ「オッケー。一緒に寝る。スケベはダメNa」
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何か私の知らない場所で、勝手に話が進んでおり、独身で私が望むなら部屋に来るとのこと、3日間お互い様子見で過ごし、遊び人では無い認定を受けた様だ。
私からすれば棚からぼた餅状態!
おじさんJ心の声「やっぱ上手く行く時はこんなもんなんだよなぁ〜」
会計を済ませ、メグと一緒にホテルに帰るのだが、ユキを1人で帰らすのは危ないと思い。(事前情報では、アパートまで歩いて約20分掛かると聞いていたので)
タクシー代を渡すから、タクシーで帰ってと促すと、アパートまで2、3分だそうだ。。。
後日、ユキになんで?嘘言ったのと聞くとストーカーになる人が稀にいるらしい。。。
次回予告
メグとのホテル行きは決まったが、一緒に寝るだけって。。。本当に思ってる?
次回 第139話【フィリピンパブアフター】初のフィリピーナ彼女【閃光の様に駆け抜けた1年】
棚からぼた餅過ぎて、嵌められてそうで怖い😱
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