どうも、ミカエルです。
ミキとの連絡先の交換を終え、SHIAWASEを後にし、すぐ近くではあるもののNew Sachiへと向かった。
本日もよろしくお願いします。 押忍!
New Sachiの呼び込みにキャッチされ、店のドアを開けるとすぐに女の子のウェイティングエリア。
確かにドアを開けると、いきなり女の子のウェイティングエリアがあるタイプの店は多い。
少しKTVにも慣れた今でも初めて行く店であれば、少しの恥ずかしさはあるものの、何もキョドるほど恥ずかしいと感じることはない。
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だが、この頃はまったくKTVには慣れていないうえに、一見の店に1人での来店だ。
ドアを開けて衝立があったり、2階の店舗であれば、ウェイティングエリアに向かう迄に、メンタル整えられる。
だが、店のドアを開けて、パッと目があう環境のシチュエーションは初体験で、“ガン見られ対象”が当然ながら、僕1人なうえに、New Sachiの女の子の多さも相まって、メンタル的には一瞬で弱ってしまう。
ママらしき、おばはんフィリピーナが「先にココで女の子選ぶ?」と聞いてきたので、そうすることにする。
この状況でショーアップなんてチョイスは、この頃の僕からしたら、ただの変態行為だった。
今は変わっているかも知れないがNew Sachiのウェイティングエリアは、ドアを開けてダイニングへと繋がる道をはさみ“⊢” Tを横にした様な形になっていて、とりあえず、ダイニングへと繋がる“|” 縦ラインをチェックする。。。
続いて、“-” 横ラインもさらっとチェック。。。。
その中でも、1人自己主張の強い“あり” かな? と思えるフィリピーナは見つけたものの、かなりキョドっているのは明らかだ。
若干、もう誰でも良いかなとの思いを抱きながら、先ほどの自己主張の強い“あり”フィリピーナ、アイラを指名した。
テーブルにそのアイラとともに案内される。
他にも数テーブルのゲストの方が訪れていたものの、店内ががらんとしていた。
ただ、店内の照明がとてつもなく暗い。
先ほどのSHIAWASEも暗いなとは感じたが、恐らくそれ以上、ちょい色の黒いフィリピーナならフォルム以外、分からんのちゃうん?位で、ある意味エロ系KTV?と一瞬思ってしまう様な勢いだ。
恐らく、イチャイチャを許してくれるフィリピーナで、店内でのいたずらと言う意味ではかなり良い感じの暗さだろう。
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まだ、何の話も交していないフィリピーナ、アイラにいきなりお触りの荒技など出来ないので、とりあえずマジメにトークを交していく。
僕は恐らく決して、オバ専と言うわけではないと思ってはいるが、今回選んだアイラも年齢は先ほどのミキとほぼ一緒の23歳だった。
アイラの方はかなりグイグイ来る性格で、トークが止まらない系のフィリピーナだ。
だが、それよりも話をしている中で、少しずつ気になっていたことが積もりに積もり上がって、それにしか気が回らない状況が発生していた。
肩口に当たっている上からのダウンライトの光以外は店内の照明が暗すぎ、アイラの顔がほぼ見えない状況で、お乳の上にくまなくちりばめられたスパンコールが、少し動く度にきらっきらとお乳の現在地を示し、気になり出すと、それだけにしか気が回らなくなって来ていた。
少なくとも、どんな会話を投げかけれくれて、どんな表情で会話しているのかに集中できない。
恐らく大丈夫だが、もし僕の目線の動きがアイラに見えていれば、
とほぼ確、思われてしまうだろう状況である。
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アイラを少し右に寄せ、顔が見えて会話できる適正ポジションに再配置し直して、再び会話を再開する。
やはり、アイラはかなりグイグイ系で、次第にこの暗い店内で、かなりテンションの高まる状況へとなっていった。
と誘って見ると、
とのことだ。
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もちろん、行く行く詐欺の可能性もゼロでは無いものの、感じ的には、ほぼ確イケそうな感じだ。
今なら、このイケそうな感じを感じても、まだ約束を反故にされる可能性は全然あるものとして考えるだろう。
だが、初心者であるが故に、そんな考えには及ばず、アフターが…そして今晩が決まったものと思い込んでいる。
この後の話は決まったものの、言うて現状のテンション高まる系シチュエーションも楽しい。
とりあえずはセットが終わるまで、この状況を楽しむことを専念することにして、しばしのNew Sachiでの時間を楽しんだ。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。