【久々の朝まで生○ク○ク】激論！フィリピーナからすれば自撮りの延長線上が…ハメ○りなのか？【Chap7 144話】- ミカエルblog ep377

GOGO好きなとあるベテラン戦士のポリシーは“金で口説く為に費やす時間を買う”と言っているが、いやいや、、、もし時間が無限にあったとしてもアンタじゃ金使わな、どうすんのよ？？

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【フィリピーナとの家庭】フィリピン人と結婚した普通の家庭はこんなものか？部屋だけでまったり過ごす時間の中で…【Chap7 143話】- ミカエルblog ep376

2023年2月2日

ツルっつるの土手を披露しながら、びっちょビチョの本丸。

小籠包を割った時ばりの汁をしたたらせながら、「いらしゃいませ」とささやかんばかりのサラの本丸に、どのフィリピーナに対しても同じである僕のルーティンを初めていくと、

ウェイト、ウェイト、ウェイト、ウェイト

そう言いながら、僕の手と口の技をストップさせるサラ。

何やねん、前戯も無しに挿れんとってよ♡

ここでもいつもとは逆に現在サラに抱かれている僕は、通常は女性が思うであろう気持ちをそのままサラに感じる。

だが、サラが言い出したのは、

ベイビー、ムービー トル♡

…

それ、、、ただのハメ○りやないかいっ！

前戯のスキップなどではなく、シンプルにいえばただのハメ○りを撮ろう言っている。

男が撮ろうとするのはよく聞くし、分からなくもないが、、、

生物学上のメスが、ハメ○りを欲した時のドン引き感は、中々のモノがあった。

と同時に、条件反射的に、

絶対イヤ

即座に断っている僕がいた。

が、内心では、、、

俺もまだハメ○りとかは、さすがに撮ったことないし、、、まんざらでもないんやで、、、ホンマは♡

まんざらでもない僕がいることに気がつく。

ただどうしても疑いの目を向けてしまう問題が一点ある。

サラのキチガイぶりは、10段階で言えば10、100段階で言えば100と、どの区切りで区切ろうとも、どちらにせよMAXを誇るキチガイだ。

そんなキチガイのスマホでハメ○りなんぞを撮った暁には、、、

アカン、アカン、アカン、アカン、リリベンジポ○ノとかやりかねんやんっ

自らも映っている為、諸刃の剣ではあるものの、キチガイってもうた暁にはリベンジポ○ノを上げそうな気さえ、させるのがフィリピーナ馬鹿嫁 サラである。

いくら“エロの国の永遠の短期ツーリスト”の異名を持つ僕でもやはりそれは厳しい。。。当然ながら、、、

“OK”した。。。汗

すんげえOKしちゃって、このベッドの足先の方には、ホテルに用意してもらったベイビーベッドでスヤスヤと眠る赤ん坊がいるのに、すんごいハメ○りした。

一通りの体位を終えて、最後40分位はノリに乗った嫁ピーナが、ずっと騎○位でイキ倒しちゃってたってヤツ。

…

標準語で言うなら、その様な状況が生まれていた。

実際にサラが他のオスとも5ヶ月のご無沙汰だったかどうかは定かではない。

定かではないが、この日、明らかに獣臭を感じる手前ぐらいまで、獣と化したフィリピーナとなっていた。

少し本編とはそれるが、

僕的にはこれまでの人生でハメ○りを撮ろうとか言われたのは、当然この時が初めてであり、正直サラの趣味にこの時はドン引きした。

が、この後にマラテKTVで出会い、ロックダウン前まで都合のいいソクソクパートナー関係がつづいた、KTV嬢フィリピーナの中にも、関係が1年近くになった頃に同じ様にムービーを撮ろうと言われ、汁男優した実際2人いる。

そしてロックダウンで主戦場が名古屋へと移り、出会った現在のフィリピーナも関係を重ねると、ムービーを撮ると言って汁男優を強要された。

そんなことを思うと、この時は僕自体が初めてのオファーであったのと、普通それは男から撮ろうと言い出すとの固定観念があったため、サラにドン引きしたものの、フィリピーナからすれば、回数を重ね、信頼があがれば、以外にカジュアルなものなのかもしれない。

そうとするならば、皆さん共通の認識であるフィリピーナは自撮りが好きな様に、ハメ○りも好き？なのかも知れない。。。知らんけど。。。

話を戻して、そんなほぼ獣と化しているサラ。

当然1Rのスパーリングではあきたりず、この日は他の多くの格闘技と一緒で3R制がひかれ、何とかKOは免れたが、判定では3-0で完敗をして早めの時間にスタートしたフィリピン版RIZINは、インターバルを含め約5時間を経て閉幕となる。

そしてお互いに今回のファイトで傷ついた下半身をリカバリーさせる為、眠りへとついた。

サラとの5ヶ月ぶりの再会は、そんな初日でスタートを切った。

不思議なもので、5ヶ月前にモメた時点では、本気でもう二度と会わないと決めていたし、結婚して、そして子どもが生まれて数日だったものの、ガチに離婚しようと思っていた。

ただ子どもがいる故の、送金の番号を伝えるが為に、完全なるメッセージのやり取りの遮断は出来ていない状態だった。

今思うと、それはサラで無くとも、ノエルを始めとするサラの兄弟達や、サラのKTV繋がりのマラテ友達にでも伝えられた気がするが。。。

少なくとも、この時は連絡の手段としてiMessageだけはブロックせずにオープンしていた。

そこから少しずつ日常の会話が生まれ、実際またこうやってサラと会って、ハメ○りまでしている。。。

もちろん先日のブログでも書いている、パロパロ界の多重債務者クリスタルとの関係も微妙であったことも影響しているのだろうが、実際にサラと会い、久々に一緒の時間を過ごすと、、、

とりあえずサラも含めて、現状のフィリピーナ全員キープでいいかな？？

などとの気持ちが生まれて来ていたのは間違いなかった。。。

続きは次回。

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