久々に見たフィリピーナ馬鹿嫁 サラと子どもの姿。
サラの元へと寄っていくと、お互いに若干のぎこちないものの、
と声をかけてきた。
そんな久々すぎてぎこちなさを残す僕とサラであるが、この日のサラ。
いつもより長めで量の多いまつエクと、アイラインが引かれており、凄まじく目力が強い。
そんな強い目力は、僕は今求めておらず、
ミ…ベイビー、なんで今日メイク ブス?
と突っ込むと、
そう言いながら子どもを抱かない方の手で顔を隠す。
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とりあえずは穏やかな再会の滑り出しであり、少し重たい気は晴れた。
そしてサラが子どもを抱っこするか?と聞くので、キャリーをサラに渡して、サラが抱っこしていた子どもを受け取る。
当然サラと同じく、生まれて数日だった日に起こった、“サラ、怒りに任せてワイのパスポート持ち帰り燃やす事件”以来となる子どもとの再会。
もちろん写真はしょっちゅう送られて来ていたので成長は分かってはいたものの、実際にみるとやはり、生後5ヶ月なりの成長を遂げていた。
空港を出てGrabを配車し、今回サラとの宿泊ホテルである「ホテル キンバリー マニラ」へと向かう。
タクシーの中で、お互いに言い合いにならない様なポイントを探り合いながらの会話を重ねる。
が、不思議なものでこの会っていなかった5ヶ月に関しては、お互いに一切触れない暗黙の了解とでもいうべきものが生まれており、それには触れないままマラテへと到着した。
ホテル キンバリー マニラにチェックインをして、部屋にはベビーベッドをリクエストする。
今回取った部屋はプレミアキッチンスイートという名の部屋で、部屋にキッチン・ダイニングがあるタイプの部屋だった。
スイートほどの広さはないが、大人2人、赤ん坊と滞在するには、ベイビーベッドを部屋に入れても、全然邪魔にはならない広さだった。
そんな中、僕には11月の末から釘付けにされているものがあった。
それが暗号資産(この当時の仮想通貨)のチャートだった。
この年の2月にたまたま知り合いに聞いたのがきっかけで、イーサリアムとリップルと言う仮想通貨を20万円分と10万円分を買っていた。
購入時は1400円程と0.6円程だった値段が、凄いペースで上がって行き、この年の11月半ば位から更にブーストがかかって、原資から考えれば驚く様な倍率の含み益となっており、数十分に1度はチャートを見る様な状態になっていた。
であるが故に、サラとの5ヶ月ぶりの再会であっても、会話の合間あいまでどうしてもスマホを見てしまう。
何の暗号資産を追加で買っても爆益が出せ、投資家でも何でもないのに、若干投資家の気分になっていたのは間違いない、、、翌年の1月8日以降の暴落までは。。。
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少し話は逸れるが、この1月の暴落後には、まだ、ここから相場回復するかな?今が底値かな?的な考えを持つ人も多かったと思う。
そんな中で、日本人が仕掛けた“オカダマニラで使える仮想通貨”との触れ込みの仮想通貨を売り込む、仮想通貨系Youtuberが沢山いた。
それをYoutubeの様なオンラインではなく、オフラインでマニラの自分の友人を巻き込んで売り込み、自らも5円保証に欺さてスキャムされたのが、、、オンカジを打つわけでは無いのに、謎にバカラツール『D-BAC』のポジションを持っており、実質の販売元クライスと繋がりがあったしげる氏だった。。。
話を戻して、そんなすぐにスマホをチェックしちゃう状態の僕であるが、とりあえずはこの日は久々の再会であり、どこにも行かずに子ども含めた3人で部屋でゆっくりしたいとのサラのリクエストだった。
僕からしても出来るなら、誰にも見られずそっとホテルの中で過ごせるなら、それはそれでベターである。
凄まじく、、、退屈にはなるだろうが。。。
とりあえず、ホテルを出てすぐにあったローソンに、巣ごもりセットとも言うべく飲み物やスナックなどを買いに向かい、部屋での時間を過ごす。
子どもはフゴフゴ言いながら、ミルクを飲ませるとまたすぐに寝るということを繰り返している。
となると、子どもがフゴフゴ言いだし、起きるまでは実質二人の時間であり、会話の間が持たず微妙な空気が流れたりもしていた。
が、逆に言えばまったりとしすぎなまったりとした時間。
そんな時間は何だかんだいいながら、過ぎて行った。
夕飯さえも外には食べに行かず下のレストランを使い、この日は家族サービスの鬼と呼ばれる僕の本当の姿を遺憾なく発揮する。
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そんな特に何のイベントもない、5ヶ月ぶりの再会初日を過ごしながら、子育て世代の夜は早い。
21時前には、僕も、サラも、子どももお風呂を終えて、子どもを寝かしつける。
そして子どもが寝ると、、、子どもを寝かしつけていたサラがベッドへと戻って来た。
明らかにヤル気満々である。
この5ヶ月の間に、誰とどれだけソクったかは分からない。
が、そんな若干NTRかも知れない、フィリピーナ嫁というのもアリなのか?
新たな性の境地が開拓されるかも知れない中、唇から乳房、そしてB地区にたっぷりと時間をかけ、いよいよ本丸へと攻め込むため下に手を入れると、、、
明らかに抱かれる気、、、いや、抱く気で来ていたのだろう。
剃りはフィリピーナらしく甘いものの、ツルッつるに剃り上げる中に、若干のチクチクが残る仕様のパイ○ンで今日に挑んでいたサラの姿があった。。。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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ミカエルさん、こんばんは!
抱かれちゃったんですねww
ボンさん、抱かれたっすね。。。ツルっつるに整えてこの日は挑んでました😆
吹き出し…
よくある話😂この街じゃ😂的な
聞き飽きた感あるよね〜
そもそも付き合っても無かった説
も、良くあるww
ピナ嬢ヤル気マンマンは❤️
抱き散らかせや
金髪さん、そうなんよ。
そもそもそんな惚れられてなかったで。。。と端から見たら思う別れ話ほどうでもいい物はないのよ😆
こんばんは
ははは、どっちもどっち状態は多いです、もっとも聞いてる方は「どうでもイイ」ですが😓
おお、5カ月ぶりの剃りピーナでしたか!
多いですよね、向こうさんの方々は。。
私なんか日本人においては少ない分興奮しますよ、、はは😆
鳩麦茶さん、聞かされている人は“どうでもいい”ってマジで思う内容多いですよね😆
嫁ピーナはそうでしたね。
つるっツルの中に処理の甘さが残る、マニラ受けが良さそうなパイ○ンでした😂