コーヒータイムと言う名のしげる氏の下心丸出しのテシへのお願い。
しげる氏が指名するフィリピーナ キムはさすがに何の約束もなく、すぐには、ましてマラテには、来なかったが、夕飯の同伴をなんとか取り付ける。
そう言った意味ではしげる氏が望んだ展開の半分は達成できたのかも知れない。
とりあえず、5時前にしげる氏とホテルのロビーで待ち合わせはしたが、僕とヤナのマッチアップ次第では放置も辞さない覚悟ではある。
まずはヤナとのマッチアップに向け、ロビンソンでの買い物を急ぎ足で終え、部屋へと戻った。
部屋へと入ると僕はベッドに座り、ヤナはイスへと座わった。
まずはヤナをこの土俵へと立たせなければならない。
もちろん部屋に連れ込んだからと言って100%、ソクソクしてOKディバ?と言うわけではないだろう。
ただもしそうならば、そんな思わせぶりに部屋には来ないで欲しいというのも本音である。
そんなことを思いながら、微妙な距離感でヤナとの会話を重ねるが、いかんせん頭の中はすでにエロいことしか考えていない。
まともにヤナとの会話の内容が頭に入って来る訳がなく、話の途中ではあったものの、浪速の慌てん坊と呼ばれる僕は、イスからベッドへとヤナを引き込みキスをする。
するとヤナもそれに応え、今度はヤナから唇を合わせてくる。
スポンサーリンク
そうなるともはや雪崩式にベッドに倒れ込みながらヤナの上に覆い被さり、さらに激しくチュッちゅしながら、黄金の右手を服の上からヤナの乳へと添える。
分かっていた、、、昨日の時点で薄々、いや、大体気づいてはいたが、ヤナもまた、フィリピーナ馬鹿嫁 サラ、クリスタルに続き、ド貧乳なフィリピーナであった。
ただその中でも、現状一番のソクソクパートナーであるクリスタルの貧乳は、やはり群を抜いている。
そう言った意味では申し訳なさ程度に膨らみのあるヤナの貧乳は、クリスタルから比べればもはや巨乳とも、考えられなくはない。
とりあえず、相対比較で巨乳へとランクアップしたヤナの貧乳をゆっくりとほぐしながら、Tシャツを脱がせてるとブラも外す。
男たるもの初対面のB地区には、やはり興奮を覚えるものである。
貧乳である代わりにB地区は小ぶりで、乳輪も小さく、遊び心溢れるラテン系のB地区ではないものの、大のデカ乳輪嫌いの僕からすれば、歴代ベスト10に入る清楚なB地区ある。
そんな清楚系B地区をまじまじとガン見しながら、まだそのB地区は攻めずにまずはスペンス乳腺をフェザータッチで刺激すると、ヤナは喘ぎ声をあげ始める。
そしてヤナの貧乳を相武紗季しながら焦らしに焦らして、B地区への相武紗季を始めると、ヤナは僕の頭を掴み自らベストボジションへと僕の相武紗季を誘なった。
さすがに恥ずかしくてそんな言葉は口にはしないが、心の中ではドS魂に火が付きつつある僕がいた。
そして十分に上の攻めに時間をかけた所で、いよいよ本丸へと攻め込む。
ヤナのジーンズのボタンを外し、パン亭の間から本丸へと手を忍び込ませると、、、
ほんでもうびしょびしょ通り越してぐちょぐちょなっとるやないかいっ!
ヤナの本丸は既に上への相武紗季だけで、びっちょビチョでつけていたパン亭雷奈ーがおかしなことになっている上に、ヤナは牌パン戦士であった。
心の言葉攻めを激しくしながら、土手から本丸まで手で覆い被してほぐし、更なる羅武銃酢を湧きあがらせる。
するとヤナは腰をクネクネくねらせ始める。
さすがに26歳にもなると、万個も熟してくるのかも知れないが、ヤナがあまりにガチエロ過ぎてちょっと引きつつも、言うてここからが本番。
が、これから森林原人氏曰くの“森のさえずり”という名の燻二にあたり、、、
↓↓原人氏の“森のさえずり”関連記事↓↓
と、たずねると、
それはそうだろう。
フィリピーナたるもの外出の前には大体シャワーしているだろうと僕とて思う。
そういう問題じゃなく、家からマラテへの移動で蒸れたデリケートゾーンからおかしなニオイを発している可能性もあるのでをキレイキレイしてから、キックオフするのがマナー?エチケット?ではないのかい?との思いで放った言葉である。
だがその思いは伝わらず、ノンシャワーの方向で調整された。
そうなればやるべきことは、溢れ出す羅武銃酢を受け止めていた手のひらを真っ先に、鼻先に自然と持っていき、おかしなニオイを放っていないかのチェックである。
スポンサーリンク
サッとさりげなく、手のひらを鼻へと近づけると、、、
圧倒的な無臭で、シャワーは無しでも“森のさえずり”をヤナへとさえずれそうである。
部屋のカーテンを閉めて、ヤナのジーンズとパン亭を脱がせると、牌パンであっても処理があまくチクチクするフィリピーナの牌パン業界においては珍しく、つるっツルの小学校5年生の様な万個が降臨した。
特に牌パン好きではない僕でも、思わず心のとおるがそううならずにはいられない牌パン具合。
そんなヤナの土手から本丸を十分に刺激してから、クルクルとトンボ式で本丸の穴へと指を挿れつつ、顔のポジションをヤナの又蔵へと移し森のさえずりで栗をツンツンする。
そして本丸の穴を旋回中のトンボ式から、タカ式の摩擦での刺激に移行するとヤナが果てた。
が、そこで止めないのがオレ流 by 落合監督である。
さらにキツネ式で本丸の穴と栗を圧刺激しながら、左手の手のひらでヤナの牌パン部を上から圧迫すると、、、
ヤナは秒でぴゅっぴゅした。。。🐳
そしてヤナと上下のポジションをチェンジし、ヤナの攻撃が始まるが、、、
ジゅぼ じゅボボボーぼ ジュボっ!!
ヤナは僕が巡り会ったフィリピーナの中では珍しく、ペロリンとスライドだけで勝負してくるチュパ戦士ではなく、バキュームをカマしてくるチュパ戦士であった。
勝手な想像ではあるが日本に行っていた際に、先人達によって開発されたものかも知れない。
そんなヤナのバキューム付きチュパではあったのだが、、、
チュパ用のバッテリーが極小サイズのようですぐに疲れたと言いながら、そのまま体をスライドさせ、僕のギンっギンになったオロチを自身の本丸の穴に挿入し、上でグラインドをはじめる。
初代色恋フィリピーナ サニー以来のover26歳の熟したフィリピーナだけあり、性にはアグレッシブなフィリピーナであった。
スポンサーリンク
ただ初マッチアップのフィリピーナ。
さらに性にアグレッシブとなると、性の病の心配もなくはない。
できれば、初回はヘルメットを被りたかったが、既にノーヘルのままヤナは自ら突っこみ、上でグイングインしている。
そんなヤナの持つソクソクスキルを見極めながら、上下ポジションチェンジし、先程のヤナのぴゅっぴゅ🐳でびちょびちょの冷たいシーツが自分のケツにあたったヤナは、
と恥ずかしいふりをしているが、プレイはシンプルにド隠蘭である。
だが、そんなシチュエーションになると、逆に火がつく僕がいるのも事実。
枕をヤナの腰の下にあえて入れて片方の腕でヤナの肩を持ちながら、深めのグラインドをヤナに当てると見た事も無いような量の羅武銃酢のシミがシーツに染み込み、それこそ、その後のベッドメイクが必要な程の量である。
そして僕も発射の刻を迎える。
枠内シュートと枠外シュート、どちらでも良さそうな雰囲気はあるが、そこは一応はヤナとの初マッチアップ。
マナーとして枠外シュートを放ち、ヤナとのマッチアップを終える。
時計をみると既に4時半をまわり、ヤナとの初マッチアップは80分に及ぶ濃密なマッチアップであるとともに、そんな風には見えない大人の雰囲気からは想像できないガチ目のド隠蘭のフィリピーナであった。
マッチアップを終えるとすぐにシャワーへと向かい、出かける身支度を調えると、しげる氏との約束の時間である5時前にロビーへと降りた。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
現在ブログ村ランキングに参加中です。よろしければこちらをクリックで応援お願い致します!
言葉遊び考えすぎww
初対面のB地区は興奮するよね🤣
チュパは日本の女の方が上手いっしょ
さっさと上に跨るのは
フィリピンスタイルなのか?
違うんよ金髪さん、これはgoogleに怒られへんように直接ダイレクトの言葉は使いたくなかったんす。
ただ、結局怒られてこのページの広告出てないみたいな。。。🤣
フィリピーナのチュパは基本ペロペロかグラインドかの口ワザしか経験したことなかったんすけど、このフィリピーナは吸ってたねー、すんごい吸ってた🤣
そんな理由があったんすね🥺
さすが人気ブロガー
こんな弱小ブログで人気ブロガーとかやめて、ガチに、は・ず・か・し・い・❤️🤣
ホットドックプレスの北方謙三か!!
誰が金正恩似やねん
チャン氏、逆にホットドックプレスの北方謙三がわからんす…
ただ金正恩ではなく、むしろお父さんの金正日の方ですよ🤣
お疲れ様です
どんだけ詳細な描写をするんですか!😤
少し目を離すとこれです、、、乗り遅れました。。
私も「新幹線乳頭」はダメです。←初代新幹線
小ぶりが最高ですよ。
森林原人サン仕込みですね。
「ゆびが」だけは勘弁です。。。
無臭お嬢には何でも許しちゃいそう。。
鳩麦茶さん、すいません。。。ついつい悪いクセが。。。🤣
やっぱB地区がいかついと一気にテンション落ちてしまいますよね。
僕もそうなんです🤣
原人氏そうなんすよね、摩擦と圧迫が肝心の様です🤣