部屋に入るとエントランスやレセプションの古びた感じとはちがい、思いの外良かった『クリムゾン リゾート アンド スパ マクタン』。
部屋で荷物を片づけると、ツーリストあるあるに乗っ取り、僕とクリスタルも表に出て散歩的な、写真撮影的な、行動に出る。
日本人は見る感じいないが、欧米人と中国なのか、韓国なのか、とりあえず東アジアの人っぽい宿泊者がプールには沢山いた。
クリスタルのカメラマンをお願いされながら、プールエリアで写真を撮り終えると、次はプライベートビーチへと移動。
するとプライベートビーチでは何やら撮影をしている。
フィリピンのショボいモデルさんなのだろうか?
撮影スタッフの数と、それを見るギャラリーの数が、それほどビッグネームではないことを物語っているが、“浪速のパパラッチ”、“泉南の文春砲”と呼ばれる僕である。
お茶の間のババア以上に、ゴシップには人一倍の反応を示す僕の特性を生かし、ビーチを散策する体で、撮影クルーに超接近を試みる。
そして被写体のモデルを目で犯すかの如くガン見。
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するとそこには、『褐色の公然わいせつ物』とも言うべき褐色の肌を持つ恐らくフィリピーナだろうの女性の姿があった。
クリスタルに「知ってる?」と聞いてみるも、知らないとのことでほぼ確、ビッグネームではないのだろう。
そして、、、
下乳ボロぉ~んってなってるやんか。。。
よく日本で、売れてない、そして売れなくなったグラビア アイドルは、売れてなさに比例して水着の布の面積が小さくなると言うが、このフィリピーナモデルもその法則に乗っかっているのか?
ビキニのサイズが明らかにおかしく、下乳はこぼれまくり、おっぱい乞食からすれば拾い放題である。
そしてさらに、ビキニパンツの布の面積も体の比率からすると、、、完全に間違っている。
もはや、超ハイレグというレベルの話ではない、漆黒のVラインがどう考えてもおかしなポジションから、Vを生成している。
この歩くエ○本の様な撮影状態に、僕が気になるのは、、、
“撮影スタッフのクヤたちの股間の状態”である。
すかさず、キャメラマンと照明さんの股間に目をやる。
恐らく、恐らくではあるが、双方共にもっこりしている。もし二人が二人とも無類の巨根持ちだった場合は、もっこりしてるって勘違いして、はたまた、小学生の時、巨根の友達を巨根と言うだけで面白がって茶化してしまった時の様で、何か申し訳ない。
ただ現に僕も、、、今、、、すんごいもっこり なうである。。。
そうこうもっこりしている内に、ここの場所でのショットは撮り終えたのか、この御一行は場所移動を始める。
そうなると欲しいのは記念写真。
褐色の公然わいせつ物 御一行に、見つからず、かつ、怒られない様、そっと僕のスマホでも収めつつ、撮影クルーのもっこりブラザー達に敬意を払いながら、僕たちもお邪魔はここまでにして、部屋へと戻るためビーチを後にする。
ただこれだけ公の場所で流石にAV撮影ではなかった様で、フィリピーノの汁男優が姿を現すことは無かった。
結局、遭遇から5年経った今も、どちら様か全く分からず、下手すればモデル風を装った、金持ちの道楽だった可能性さえ秘める、この褐色の公然わいせつ物、別名、漆黒のVラインではあるが、とりあえずは「ごちそうさま」と、この場を借りて、言っておきたい気分 なう な僕である。
そんなセブの昼下がりに舞い降りた、クリムゾン リゾート アンド スパ マクタンからの粋なプレゼント。
股間全体で受け止めながら、クリスタルと部屋へと戻った。
日が暮れるには、まだ少し時間が早い。
とりあえず僕はマニラからセブへの移動でかいた汗とほとばしる加齢臭、そして先程の褐色の公然わいせつ物によってにじみ出たカウパーによりアルカリ性になっている尿道を弱酸性に戻すため、湯船にお湯をためお風呂に入る。
先ほどの褐色の公然わいせつ物に、若干のムラムラを感じたものの、決して、、、クリスタルを誘っているわけではない。
誘っているわけではないのだが、一応、
クリスタルに聞いてみると、「Opo」との返答。
とりあえず僕は先にバスルームに向かい湯船につかっていると、しばらくしてクリスタルも全裸で入ってきた。
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ただ、流石にいい加減、クリスタルの全裸も見慣れてしまっている。
何の刺激もなく、ただ裸を見ただけでは、僕の竿も反応するわけ、、、
がないと思ったものの、ギンっギンである。
ギンギンてこういうこと言うんやろなというかのごとく、竿に浮かぶ血管がキレるのではないかのごとく、すんっごいギンっギンになっている。
褐色のわいせつ物の後遺症なのか、スイッチが入った僕は、クリスタルが湯船につかると、褐色のわいせつ物とは違い、何の膨らみもないクリスタルの乳を勢いよくバキュームする。
それはもう、トイレが詰まった時のすっぽんのごとく、ダイソンのクリアビンのゴミを捨てたばかりの時の様な吸引力で、湯船の水の1/3位を飲み込むかの様な勢いでバキュームしながら、下へと手を伸ばす。
表面はさすがに湯船のお湯でなに一つ粘度のない状態であるが、万個を傷つけないようにゆっくりとトンボ式でローリングしながら、少しずつ穴の中へと到達すると、、、
そんな声が漏れそうな程、粘度抜群の酸性液で満ちている。
バスタイムは中断し、体についた水滴を拭くのもそこそこに、バスルームを出てベッドへとなだれ込む。
この高ぶったムラムラ。
ついつい、“早い”、“強い”、“痛い”の3拍子揃ったの『俺様ソクソク』を実践してしまいそうになる所をぐっと堪えながら、焦らしと愛撫とピストンを繰り返し、
アッ(*゚▽゚).。*・゚*・゚ イチャタ
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マニラだけでなく、セブの地に来ても、昼下がりの射精を繰り返している僕。
終わった瞬間、賢者に入った僕は、そんな自分のことが少し嫌いになりながら、余計にアルカリ性に傾いた尿道を弱酸性へと戻しつつ、本日二度目のバスタイムへと向かう。
そして、夕暮れまでの時間を部屋で過ごし、セブの旅、1日目の本命イベントであるエッジコースターたるものを体験するため、タクシーで『クラウン リージェンシー ホテル & タワーズ』のある、セブシティへと向かう。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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ピーノもカウパー出てたんちゃうん?
他人棒が入った疑いのピーナにイラつく
そんなシチュエーションでも
フル勃起してまう我らサムライ😆
ヤった後小便すると
尿道スッキリした気になります
金髪さん、お疲れ様です。
キャメラマンと照明さんももっこりしてたなー、確かにお知らせが我慢できてない可能性はあると思います😆
我らサムライスピリッツは、他人の後でもあわくわばなんすけど、金髪さんが兄貴なのは、なんかいややなぁー😅😂