今回の記事、下に行けば行くほど、【満員電車時、厳禁!】周囲に人がいないとき推奨の内容が画像が含まれております。
通勤、退社時の電車の皆様は周囲にお気を付け下さい。
無事にイップスを脱し、マウンドへと立てる様になった僕。
硬さ、太さ、膨張率、どれを取っても申し分ない状態でフィニッシュ時のキレもいい。
中0日での先発マウンドへの登板も、今なら全然対応可能、剛腕と呼ばれるに相応しい状態である。
そんなベストな状態で迎えた、セブへと出発する日の朝。
今回はお昼前、11時35分発のフライト。
前回ボラカイに行った時と同様に、全部の荷物の移動は煩わしいので、セブに行っている間の3日間も、クラウンパレスの部屋は取っていた。
シェラトン(当時のパンパシ)などだと、値段的にちょっともったいないかなと感じるが、クラウンパレスだと3日間でも1万円3,4千円なので、そこは安ホテルならではのお気軽さがある。
だがこの日、今までクリスタルとの対戦の時には使ったことのなかったヘルメットの箱を、念入りに磨きあげながらキャリーへと詰め込む。
理由は、、、その理由は、、、
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「クリスタルが女の子の日」を迎えるかも知れないからだ。
そもそも、その筋のフェチがない僕は、相手が女の子の日のソクソクをあまり好まない。
ソクソクのパートナーが女の子の日であった場合、他の人はどうだか分からないが、数日前の記事で紹介した僕の今の時点でのエ○の原点にして頂点、A○男優 森林原人氏の「プロセッ○スマスター養成講座」で学んだ前戯であるク○ニ、手○ンをスキップしてのプレイと僕はなる。
その為、股間以外の愛撫勝負と、挿れてからのグラインド勝負となるが、アワビのニオイと見た目、“パンっパンっパンっパンっ”ってした後の、自分の竿、自分に付いた“パンパンが当たった部分”の相手の経血を見る度に、僕はテンションが-30位までは落ちる。
できる限りは、そのディープスポットに交わる時間は短くしたい。
そして何より、いつ、誰に、“かかれてる”かの不安の残るピン世界の相手においては、色々な病気の心配もなくはない。
普段のソクソクで、何かの病気の血液感染リスクが10とするなら、血液感染リスクの権化の様な状態の女の子の日は、100+にはなるだろう。
言うて、他の細菌感染も普段よりは心配な僕である。
そのため、そんな女の子の日のソクソクリスクを恐れる素振りを見せない、一発入魂のソクソクを実践する為にも、頭をガードするヘルメットはいわば、ウ○コをした時のトイレットペーパー位、必要な関係に僕の中ではある。
少し話はそれるが、皆さんのソクソクにフィリピーナは満足しているだろうか?
日本の○俗では、よくガシマン、チクスト、コイキングと、おぢさんのプレイを称されることが多い。
表面上は法律上、出てこないが、後はガン突きも、圧倒的におぢさんが多い。
要は「激しくすれば、女はよがるもの」と思っている、昔のAV世代が多いのかも知れないが、風○嬢にそれらのプレイをした場合、ほぼ確、裏では
「あのおっさん、めっちゃ痛い、ガシガシめっちゃ激しいねんっ」
と、客としてのおぢさんに言う「キモチよかった、イった♡」との言葉とは、裏腹な言葉を言われている。
中にはプレイ中に痛すぎて怒り出す嬢もいるが。。。
そしてフィリピンに行っている層で圧倒的に多いのも、いわばおぢさん。。。
もちろん、お客、お金としての側面もあるので、竿が機能しないや、ソクソクが下手でも、直ぐに関係が切れるどうこうはないのかもしれないが、フィリピンたるものソクソク機会の宝庫なのは間違いない。
例えば挿れてすぐ、『どうや、俺のチ◯コ?気持ちええやろ?』と言わんがばかりに、ガーっ!っと腰を振ってないだろうか?
それが古いおぢさんのソクソク。
今では、挿れて一分ぐらいは動かず馴染ませる方が女の子が痛くなりにくいソクソクだとわかっている。
どうせなら、新しい知識にアップデートして、一度ソクったフィリピーナから、またソクソクしたいと思われる方が、絶対に自分のマニラ滞在の夜の時間の割り当ての選択肢が増えることになる。
そう言った意味でも、無期限980円、7日間たった500円で見れる原人氏のストリーミング動画で、
『<真似すれば必ず>イカせられる!セックスのプロが実践まじえて完全講義 本当に気持ちいいセックス【教科書にできるAV】<2022年 上半期売上ランキング1位>』
だけは絶対にオススメである。
原人氏推しばかりで申し訳ないが、間違いなく僕のソクソクライフが、僕の場合は「プロセッ○スマスター養成講座」を学んだことにより、パートナーの反応が変わった(何かにつけ、相手からヤリたがられる)ことを実体験で体感している。
フィリピンがロックダウンになり行けなくなってから、名古屋、池田公園のフィリピンパブに行く様になり、そこのピンパブ譲と今は付き合っている僕。
ひらがな、カタカナ、少しの漢字を駆使できるほど、日本ベテラン化しているこのピンパブ嬢。
出会ってその日のフィリピン現地とは違い、出会って2ヶ月程はソクソクはなかったものの、1度ヤってからは、“めちゃくちゃ求めてくるド淫乱”と化して、もうじき1年になる。。。
そんなフィリピーナに使っているのも、基本原人氏から学んだものばかりである。
元々がド淫乱だったのかも知れないが、とりあえず現状、こんな感じで凄まじいヤりたがりとなった。
そんな中で、原人氏曰くの、“森のさえずり”はもとより、“トンボ式”~の“タカ式”、“キツネ式”、“ワシ式”のマスターと、挿入時の“当てるスポット”の理解と“グラインドの仕方”をマスターしたことによって、その実践機会の多いフィリピンでも、ロックダウンになる前はガチにフィリピーナに対して役に立っていたものだった。
そんな原人氏のA○なものの、How toな動画が配信されていた。
その中には僕が19,800円出して買った教材の、大事な部分も多く含まれており、「教材買うのは勿体ないな」と思う人にもオススメできる、ワンコインから見れるこの動画は、実践機会の多いフィリピン戦士の皆様には、ぜひ一度見てもらいたい動画である。
動画サイト:MGS動画のサイトはこちらから⇒
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話を本編に戻して、
10時過ぎにホテルを出てターミナル3へと向かい、13時にはセブへと到着した。
まだセブ・マクタン空港の新ターミナルがオープンしていなかったので、ターミナルは1つしかなく、何となく古さを感じを感じるターミナルである。
そんなターミナルで荷物をピックアップし、表に出てタクシーを捕まえる。
今日の予定は、以前日本の何かの番組でみた、『クラウン リージェンシー ホテル & タワーズ』というホテルの38階の屋上にある、エッジコースターという絶叫アトラクションを乗りに行くことである。
ただ、“夜景”を見ながらの方が、カップルにはええ感じとのことで、セブシティへの移動が必要なクラウン リージェンシー ホテル & タワーズには夜に行くことにした。
そのため、まずは今日から宿泊する、『クリムゾン リゾート アンド スパ マクタン』へと向かった。
タクシーが20分ほど走ると、
普段マニラにいるだけでは見ることのない、そして前回行ったボラカイとはまた違う、風情溢れる街の中を抜け、メイン通りっぽい通りを曲がると、ホテルの敷地への入口ゲートをくぐる。
ただそこからが結構遠く、「えらい遠いなっ」などと思っていると、車寄せがあるエントランスが見えてきた。
目の前に現れたのは、想像したよりも古くさい、お値段よりもボロっぽく見えなくもない、“ボッタクリ”を予想させるたたずまいの建物。
そんなことを内心、思わずにはいれなかったが、とりあえずタクシーを降り、ボーイにキャリーを運んでもらいながら、レセプションへと到着する。
そしてチェックインを済ませ、全室ヴィラタイプの部屋へと向かう。
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レセプションを出て、部屋へと向かうため表にでると、目の前に直ぐにこのクリムゾン リゾート アンド スパ マクタンの推しの、“インフィニティ プール”とやらが姿を現す。
来る前に見ていた写真よりはインパクトはなかったが、それでもリゾートっぽい雰囲気に加え、プールから海に繋がるかの様な目の前に広がる眺めは素敵な景色である。
その景色を見つつ、部屋へと入る。
部屋は紳助にならずにはいられないほど、いい感じの部屋で“お値段以上”を感じさせる部屋であった。
そして何より、“そこにしげる氏がいない幸せ”に苛まれている僕がいる。
そんな一瞬不安を漂わせる、ホテルのたたずまいからの紳助でこの滞在が始まった。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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あの写真出てくるかと思って焦ったわ🤣笑
金髪さん、さーせん。
最近ちょっとフライング気味😆
あの写真。。。あれはあかんすでに😂