マラテでフィリピーナと出会いたての熱い時期。
起きた時、仕事前、仕事中、そして仕事終わり、フィリピーナから来るメッセージやビデオコールが、
と言いつつも、それが無いと寂しい、、、パロパロしてる、、、そして時としてポクポクしてる、、、みたいな。。。
いずれにせよ、フィリピーナから毎日連絡が絶えないそんな時期が一番熱い、熱すぎる時期であり、一番そのフィリピーナに入れ込める時期である。
ただ、あくまで僕の中の経験上では、そんな出会いたての熱い時期が1ヶ月~2ヶ月ぐらいで、フィリピーナから仕事終わりの“毎日”の電話が崩れ始め、「あれっ?何か今日おかしいな?」と思うことがチョロチョロ出始める。
そして、、、“我思う”。
と。
そんな中、出会ってから2ヶ月が経ち、クリスタルにもその兆候が出始めた。
そしてクリスタルのFBを見ると、現れたクリスタルの子どもと同じ顔をした、フィリピーノ クヤの写真。
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何やってん、あの涙は、、、何やってん、あの別れろとの煽りは、、、
僕とフィリピーナ嫁サラとの結婚式の写真がFB伝いでクリスタルに見つかり、フィリピーナと結婚しているのがバレた時の、
あの涙…嘘泣きやんっ!
あの別れの催促…オマエも男おるのになんて無慈悲なっ!
初代色恋フィリピーナ サニーに始まり、ゴーゴーフィリピーナ リオ、そして、床上手KTV嬢フィリピーナ クリスタルまで、FBでフィリピーノの存在を知ることになる“僕とフィリピーナとFBの三角関係”。
だが、僕もこれまでだてに、フィリピーナに疑念感じる発 ⇒ FB経由 ⇒ 悲しみで枕を濡らす愛の終着駅行きフィリピーナ寝台列車に乗って来た訳ではない。
フィリピーナ嫁 サラに対しても言えることだが、さすがにこの時期には100%フィリピーナを信じ切ることはなく、心が自然と防御線を張るようになっていた。
正に、“故に我在り”な感じである。
主にサニーがではあるが、そんなこれまでの歴代フィリピーナ達が僕に、“フィリピーナに騙される”ことへの、変な耐性を付けてくれていたおかげで、モヤっとする気持ちはあるものの、そこまでショックでもなかったのは確かであった。
ただ、僕からすればマラテに行っている時は何も不満はなく、ベッドのエンターティナーであるクリスタルとの今の状況が嫌な訳ではない。
そして、既にセブ行きのチケットとホテルを取ってしまってあることも、何ならセブ行ってパコンパコンしてからでも遅くはないよな?などとも思う。
そして現状は特にヘルプ要請が発生している訳でもないことあり、むしろ何かあった時はこれを出口にクリスタルとの関係を清算しよう位の考えで、ここは何かアクションを特に起こすわけではなく、ステイすることにした。
唯一変わったものがあるなら、クリスタルからの“I LOVE YOU”の信用度は80%から、2%に落ちた位だろうか?
それでも2%残ってしまうのは、男の悲しい性である。
そしてクリスタルとのビデオコールやメッセージのやり取りの中で、クリスタルからの“I LOVE YOU”に対して、こんな状況を踏まえながらも“I LOVE YOU TOO MORE”と返してしまうのもまた、悲しき男の宿命である。。。
そんな男の悲しき性と宿命を背負いながら、何事もなかったかの様にクリスタルとのやり取りを続けていると、日はあっという間に経ち10月となる。
いよいよ10月の渡航の日を迎え、フィリピンへと向かう。
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今回のフィリピン渡航、当然前回の反省を踏まえセブに行くことはしげる氏に言っていないどころか、今日からフィリピンに行くことさえ言っていない。
ただこの時期、週に2,3回は確実にしげる氏から特に実のない長電話がかかってきており、恐らく通常の習慣でいけばフィリピン滞在中もしげる氏からの電話はあるだろう。
そこだけ、何と誤魔化そうかという感じである。
今回はマニラ2泊→セブ3泊→マニラ2泊を予定している。
電話がかかってくるタイミング次第では、また急に「ミカピー行ってるなら、俺もフィリピン行くわ」という心配はあるものの、いつも通り羽田⇒マニラ便で定刻通りにマニラへと到着。
空港に着いたタイミングでクリスタルに電話を入れ、僕はマニラクラウンパレスホテルへと向かった。
大体マニラに到着した日は、16時前位にホテルに到着するクリスタルである。
恐らく空港に到着して、電話を入れて初めて、出かける準備を始めているのだろう。
そしていつも通りの時間に、クリスタルはホテルへとやって来た。
約3週間ぶり、フィリピーノ クヤの影を知って初めてのクリスタルの再会である。
が、僕が既にフィリピーノ クヤの影を知って2週間近くは、クリスタルと普通にいつも通りやり取りしてる。
当然、僕がフィリピーノ クヤの影を知ったことを知らないクリスタルは、尚のこと、いつも通りで部屋に入るとメスになる。
ここまで、フィリピンに戻ってきて再会を果たすと、まずはパコンパコンから旅が始まっていた。
その流れは今回も変わらず、フィリピーノ クヤが昨晩挿れたばかりかもしれない、何なら、今朝挿れたばかりかもしれない、度汚いクリスタルのカップにまずはカップインをする。
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だが、フィリピーノ クヤの影の影響が徐々に心を蝕んでいるのか、度汚いと感じる様になってしまったクリスタルのカップ。
もはや、フィニッシュできる気がしない、、、
と思ったのも束の間、、、
アッ(*゚▽゚).。*・゚*・゚ イチャタ
普通に大量の子ミカエルを放流し、むしろ前回のイップスを脱して絶好調に調子は戻っていた。
セブ前2日間のマニラを、こんな感じでいつもと変わらない何食わぬ顔で過ごし、セブ出発の日がやって来る。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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最初の吹き出しよww
そんなキモチのカタ、多いと思います😆
って言うか、金髪さんのI LLOVE YOUは半額セールと言うよりも在庫処分みたいになってるっすやんか。。。
おはようございます。
「フィリピーナに騙される”ことへの、変な耐性」←これわかります!😅切ないですが、日本人=ATMが基本ですからね。💦
「何なら、今朝挿れたばかりかもしれない、度汚いクリスタルの・・・」←これも考え出すと落ち込みます😥
しかし大半がその通りかもです。😓
鳩麦茶さん、お疲れ様です。
耐性がついちゃうんですよね。
初めて恋愛的にフィリピーナと関わった時は、「えっ、そんな嘘つくの?」とか、「どう考えても行動怪しいやんっ!」とか、色々とストレス感じることが多かったんですが、途中から“そんなもん”で諦める様になったというか😅
心はなくても、生半可に実は採れるので、余計に「ヤッテるし、まっえっか」みたいなものも生まれつつ💦