どうもミカエルです。
だが、待っていたのは、今までの曖昧な関係から、まさかのゴーゴーフィリピーナと付き合うという結果だった。
本日もよろしくお願いします。 押忍!
勢いで、まさかのジョイと付き合うことになった渡航を終え、日本に帰国。
言い方が悪くなるが、本心ではとりあえずキープみたいな気持ちがあったと思う。
失いかけた、フィリピンへの渡航の理由は、このことで何とか首の皮一枚つながっている。
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次の渡航を6月と決め、ジョイに伝え、次の渡航の日程も確定した。
ゴールデンウィークを挟んだことで、スケジュールがタイトな日本でのタスクに追われながら、次の渡航に向けた日々を送っていた、5月末のある日、あのフィリピーナからまさかのメッセージが届いた。
あのフィリピーナとは、もちろんサニー。
約2ヶ月ぶりのメッセージに驚いたのもあるが、そのメッセージの内容が更に驚く、まさかの内容だった。
…
…
…
確かに、身に覚えがあるかと言われれば、秒で “はい” と答える。
だが、
何でこのタイミングで。。。そして何より、、、
もちろん、「誰の子なんっ?」って聞いた所で、「あなたの子」と言う為に、わざわざメッセージしてきたんだろう。
だが、この事態の収束に向け、ワンチャンにかけて、ちょっとキレぎみで聞いてみた。
それを言う為に、わざわざメッセージして来てるので、しごく当然の答えではある。。。
「お前の旦那とはどうやねん?」や、ぶっちゃけると「他のゲストとはどうやねん?」など、思うことは沢山のあったが、とりあえず、
と、サニーにたずねると、長文の現状の説明が送られてきた。
要約すると
「あなたの子どもを妊娠したので、家を追い出され、今は小さなアパートに1人で住んでいる。仕事も辞めるので、妊娠している間はサポートして欲しい。」
ということだった。
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この時点では、それが誰の子かも、そもそも、妊娠自体が本当なのかも、全く分からない。
どうするかを、本当に迷いに迷ったうえで、サニーに月にいくらサポートして欲しいかをたずねると、彼女の答えは、
以前、何度かサニーの給与明細は見せてもらったことがあった。
その時はだいたい2週間で手取り18K程だったので、多少は上下振ったとしても、月のサラリーから考えた妥当性で言えば、妥当な気もする。
あの、がめついサニーの性格からして、むしろ控え目な要求だ。
だが、このサニーの控えめな要求というのが、サニーの性格からしてどういう意味なのか、予想がついた。
仕事を辞めたかどうかについても、A氏の指名子に確認すれば分かることだ。
実際には、もうすぐそこに6月の渡航が近づいていて、サニーにこの問題の話と確認をする為に会うことも出来たが、すぐにサニーと会う気にはどうしてもなれない。
とりあえず、3ヶ月後の8月にはフィリピンに行くので、その時にこの話をしようとサニーに伝え、それまでの3ヶ月間は送金をする約束をサニーと交わした。
終わったと思っていた、フィリピーナとの関係は、まだ完全な終わりを迎えておらず、思いもしない形で再び動き始めることとなった。
続きは次回…その前に明日から数日間に渡り、おじさんJが以前記事でお知らせしていました、「番外編 おじさんJ式KTV攻略法」をお届けします。
ミカエルBlogは、おじさんJの番外編後、引き続きお届けしてまいりますので、よろしくお願い致します。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。