【歴代最高のAカップフィリピーナ】謎の彼氏的立ち位置からマラテベテラン戦士が、フィリピーナの逆神様に切り込むと…【Chap7 60話】- ミカエルblog ep293

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

本日もよろしくお願いいたします。

 

KTVへの入店時間、20時か21時かを巡り、軽めにメンヘラをこじらせたしげる氏。

が、強制的に僕がチェックを呼んだ為、渋々テーブルに来た店員のクヤにお金を渡すが、伝票の確認でこのクヤが少しもたついた。。。

すると、しげる氏が、

行き場のないイライラが、ハーバービューの店員のクヤへと向き、日本語ではあるがフィリピン人を貶んだ言葉を浴びせかけ、店員のクヤがオドオドし始めた。

 

しげる氏の謎のフィリピン人への上からの物の言い方に、この時はシンプルにキモかったが、しげる氏は特にフィリピーノには基本“オマエ誰なん、何でそんな上からなん？”という角度からの態度と言葉を発する様だ。

そう言った意味では、世代なのかまあまあ歳のいったマラテベテラン戦士ほど、謎の上からの態度を取る姿を見かける事があるが、しげる氏は正にその代表格で、マラテのビラまきにもすこぶる評判が悪く、鬱陶しがられている理由がリンクする。

そもそもA面の時もさして印象は良くないであろうそんなしげる氏のB面を見ながら、とりあえずUberを呼び、ハーバービューを後にしてマラテへと戻った。

 

そして、ピンクレディーへと到着すると、20時を少し過ぎた時間。

店内に入り、着替えのため足早にクリスタルとテシはドレッシングルームへと向かう。

特に店のMGからもママからも特に何も言われる事なく、僕たちもテーブルへと着いた。

結局、今はなきとなってしまったピンクレディーの同伴が20時インなのか、21時インなのかは毎回20時前後に店に行く僕からすればどちらでも良く、店に聞くこともないまま閉店してしまい、テシが放った20時インが、本当か嘘かは今も謎のまま、この記事を書いていて逆にいまさら気になり始める。

 

そんな中、しばらくするとクリスタルとテシが席へとやって来た。

ドレスを着るとブラの寄せ上げ効果で幾分か貧乳感が和らげられ、気持ちばかりの谷間的な物も出来るクリスタルである。

だが、今日は同時にテシもテーブルへとやって来ており、シンプルにバカボインのテシと並ぶと、膨らみ的な、シルエット的な、谷間的な迫力では、先日2次予選を終えた我らが日本代表AWAY扱い試合となったモンゴルVS日本の点差の結果ぐらいの乳力の差があるのは明白だ。

そんな力の差が歴然なフィリピーナ同士がお互いの隣に座ると、ほんの20、30分前迄、メンヘラをこじらせていたしげる氏が、まずはドレスでアップグレード中のテシをバカボインを眺めて、、、

言葉には出さないものの、顔が「ふん、ふん、ふん、ふん」的な感じの納得の表情を浮かべている。

そして次に、クリスタルの乳を目線で嘗め回すと、

エアー乳揉みの仕草をしながら、“俺の彼女”のテシはめちゃくちゃボインやけど 何か？的な立ち位置から、ある意味 僕は逆神様と思っている、クリスタルの乳にいきなり食いついた。

 

そんな突然の、逆神様への攻撃を受けたクリスタルは、

と言いながら、既にブラの力では100%寄せ上げ切った乳を手で掴みながら、更に谷間を作っている。

が、ちょっと筋トレした男の人の胸筋位の膨らみしかない元素材は、手で寄せ上げた所で、言うてテシのバカボインの始まりの位置ほどの谷間であったのは間違いない。

 

そしてその勢いそのままに、しげる氏は

どさくさに紛れて、テシのバカボインに初めてのタッチをかました。。。

…

テシは一瞬、「アイッ！」と言いながらビックリした様な顔を見せるも、フィリピーナがちょくちょくする拳を握って、“どつくぞ”的なポーズをしながら、唇を噛む仕草をするだけで、特にお咎めは無かった。

すると、しげる氏は嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、数十分前にメンヘラをこじらせていたジジイとは思えない程のご機嫌で、時間が流れて行く。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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