どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。
「帰国のための渡航書」という物で、日本に帰ることにしたものの有効期限が意外と短く、帰りの日を確定させてから、申請に向かうことにする。
そしてこの日の夕方、カズ氏から入ったラインでカズ氏と一緒にどこかKTVに行くことになった
本日もよろしくお願いいたします。
カズ氏が泊まるパールガーデンに到着し、エントランスで連絡を入れると秒でカズ氏が降りてきた。
カズ氏もちょうどエントランスで僕を待とうとしていた様だ。
そんなカズ氏と合流すると、
との事で、今日はそのKTVに行く事になった。
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その前に、まずはカズ氏と夕食に信長に向かうという謎のシチュエーションがうまれる。
アキ氏以外の日本人とフィリピンで食事に来た事など今まで無かったのだが、ここから自称マラテのベテラン戦士と称する日本人の方々との関わりが増えて行く事になった。
そして信長に着きメニューをに見ながらオーダーするものを考えていると、
そう言いながら、定員のアテを呼んだカズ氏は、
強制的にあさりラーメン2つねとオーダーを済ませる。
KTVだけではなく、食事の場面でも自分の推しを食べさせたいという、クセの強さがオーダーの場面でも披露する。
そして、このクセの強さはこの後向かうKTVでも露呈する事となった。
信長での食事を終え、新しい店だとカズ氏に連れられていったのは、マビニ沿いのビルの3階にあった今はなきKTV「ピンクレディー」。
カズ氏は新しく店がオープンすると、まずは1回どの店でも行ってみるのがカズ氏なりの流儀らしい。
マビニを立っていたこの店のボーイにキャッチされ、エレベーターに乗りせられると3階に到着。
するとピンクの怪しいドアのKTVが姿を現した。
そして、ボーイがドアを開けると、
KTV嬢群_「イラッシャイマセー」
ドアを開けると直ぐにウェイティングエリアがあり、20人程のフィリピーナが僕たちが入って来たので立ち上がる。
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テーブルに案内される途中に、ウェイティングエリアに立つフィリピーナ達を全力の流し目でチェックしながら、テーブルへと座った。
ただ、めぼしいフィリピーナは流し目の段階では見つからず、とりあえずショーアップ。
テーブルの回りをキャストのフィリピーナが囲み、ガッツリとフィリピーナをチェックする。
1人めぼしいフィリピーナを見つけたのだが、
それは分かる、、、分かるけどちょっと位「誰指名するとか聞く感じじゃないん?そう言うとこや!」。
僕がこの子でいいかもフィリピーナをカズ氏は、真っ先に指名する。
恐らく、恐らくであるがこれ位の人数であると、特殊な専門性をもっていない限り、数人のフィリピーナに絞られ指名したいフィリピーナが被るのは仕方ないのかも知れない。
ただ、この数少ないチョイスの中で、ピンポイントで被ってしまうものなのか?とは思いながら、前へ、前へと出たがりなカズ氏を横で見つつ、他のフィリピーナをチョイスする。
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カズ氏が指名したのはクリスタル、クリスタル被りした僕はアイコという名のフィリピーナを指名した。
当初カズ氏はクリスタル、僕はアイコという組み合わせでスタートしたこの1セット。
ただカズ氏のツレの指名嬢にもガンガン話しかけ、自分が指名しているかの様に振る舞ういつもの遊び方によって、途中から明日の記事で詳しく書く、僕がクリスタル、カズ氏がアイコという謎のスワッピングが起こる。
当然僕もこのスワッピングは、当初指名しようと考えたフィリピーナであり、むしろ逆に嬉しい感じでどうぞ、どうぞと指名を交換した。
クリスタルとの出会いはこんな感じでスワッピングから始まった出会いであった。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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ミカエルさん、
あっさりとした語り口ですけど、KTVでスワップパーティーをやるとは!羨ましい😆
ここから伝説が始まるんですねw
次の展開が気になる~🤩
エッジさん、これはカズ氏のKTVでの振る舞いのクセが強すぎて産ませた産物何です😂
でも僕はシンプルにラッキーと思っちゃいました💦
お疲れ様です。
ははは、いますね、勝手に注文しちゃう人。
「選ばせろや!!」
しかもあさりラーメンて。。。😅
これまた展開が!!交換!!😎
どうなっちゃうの??
鳩麦茶さん、恐らくめちゃくちゃ推しだったんでしょうね😅
確かにフィリピンのアサリのデカさにビビりましたが、ラーメンで食べなくても良かったです😂