どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。
若干落ち込む気分の中、今日は普段のKTVの気分ではなく、サクッとヌけるShogun Spaを試みる。
だが、KTVがオープンし始めたマラテの街、特にKTV密集ゾーンの一角に位置するShogun Spaへの侵入は、表に立つKTV嬢フィリピーナ達によって阻まれた。
そんな中、サニーの友達だったアイザがマラテのKTVに移籍しており、遭遇する。
そして、そのアイザと会った事をサニーにメッセージで伝えると、何故か1年以上ぶりにサニーと会う事となり、マカティの焼肉屋で食事をする僕たちがいた
本日もよろしくお願いします。 押忍!
1年以上ぶりに何故かサニーとの再会になった、ラストナイト。
パサイロード沿いの焼肉屋「SAKURA」での食事を終えると、21時前になっていた。
するとサニーが、
冗談よりの本気で香水の話をし始めた。
僕がサニーと関係があった当時、サニーはブルガリの“エクストリーム”というプールオムなので、要するにメンズの香水が好きで、よくこの香水を買わされていた。
最近、サニーの社長にプレゼントで香水をお願いした所、フィリピンのファッションブランド「BENCH/」の謎の安物の香水を買って来たらしく、久々にエクストリームが欲しいと言う。
ただ、いつもはグリーンベルト4のブルガリで買っていたので、日本では100mlを5千円台~1万円未満で買える同じ香水が、グリーンベルト4では6.5Kで売られており、僕からすれば圧倒的な割高な香水でしかなかった。
ただ、
今となってはただの友達以下と言っても過言ではない僕が、謎になぜサラにプレゼントを買ってあげないと行けないのか分からないものの、
時間を口実にサニーに断りをいれる、、、と、サニーがSMマカティはまだ開いていると言い出した。
今現在の営業時間がどうなっているのかは分からないが、この時SMマカティは日曜日から木曜日までが21時閉店、金曜日・土曜日が22時閉店となっているらしい。
ただ、フィリピーナが言っている事。
実際行ってみない事にはそれが合っているのか?、間違っているのか?も分からない。
とりあえず目と鼻の先のSMマカティに向かって歩き始めると、、、
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確かにまだSMマカティが開いていた。
そして、一直線の化粧品や香水などが売られているフロアへとサニーは向かい、店員のクヤに「ブルガリのエクストリームは有るか?」と聞き始めた。
すると店員のクヤが、スタスタと歩いてエクストリームを持って戻って来る。
圧倒的な要らんことしいのクヤではあるが、何故かいつものやつより箱が小さい。
見ると100mlのハーフサイズの50mlのボトルをクヤは持って来ていた。
値段を見るとサイズが小さいので当然ではあるが、グリーンベルト4のブルガリとは違い若干ディスカウントも効いていて、3K程である。
ただがめついサニーは、「大っきい方のサイズがあるか?」とクヤに聞き始め、僕は速攻で、
少々渋るサニーを説得して、無理矢理小さい方のサイズを買わせて、SMマカティを後にした。
SMマカティを出て、グロリエッタ5にあるBo's Coffeeへ向かう。
向かう途中、久々にグロリエッタの外周を歩いていると、以前あったインターコンチネンタルが解体されて広大な空き地になっている事に驚きながら、Bo's Coffeeへと到着すると、まあまあ暑かったこの夜、既に僕は汗が噴き出ていた。
そして、サニーも席に座ると流石に暑かったのか、上のニットを脱ぎノースリーブの服1枚となる。
嬉しそうにブルガリの箱を手に、僕に写真を撮れといいながら、ノースリーブ1枚になったサニーは、この写真では伝わりづらいが、やはりかなりの爆の乳を持つフィリピーナである。
この時、時代はまだ平成。
まさしく平成のフィリピーナ版 桜木ルイである。。。
ただ1つ残念なのは僕が関わりがあった時点で既に3人の子どもを産んでいたので、モミ心地のクオリティーは、フニャフニャかつ若干の垂れ気味な事だろう。
そんなサニー ルイ 桜木とBo's Coffeeでも1時間近く話し込む。
が、流石にただのカフェで話し込む事にも飽きて来てしまった。
帰りたい、いや、帰りヤリたい?
この時、既にサニーに対しては特別な感情は本当に無かったものの、何となくワンチャン有りそうな気になって来るのが、フィリピーナってやつなのだろうか?
僕だけなのかも知れないが、とりあえず帰るもしくはお持ち帰るを切り出すタイミングを探す。
だが、とにかく久々に会ったサニーは、無駄に話がいちいち長かった。
そんな、もやはサニーの話の内容など愛想笑いをするだけで、既に頭に何1つ入って来ない状況の中で、サニーが不意に心のゴールキーパーに送ったバックパスを戻した。
どこの店で働いていたのかは知らないが、サニーは元々マラテのKTVで働いていたのを、今のマカティのKTVのママに連れて来られてKTV嬢をしていたフィリピーナである。
パッキャオマンション
「あぁ~あれね!」的な、知ってる感で頷いている。
そんな不用意なバックパスを、僕の中のミティストゥータが素早く抜け出しカットする。
現在サニー心のキーパーと1対1。
後はこのキーパーを抜きにかかるも良し、デルピエロ大先生の左45℃、デルピエロゾーンからゴールに蹴り込むも良しの状態である。
後は力んで吹かさなければ、サニーのゴールネットを揺らせそうな気がする。
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急に巡って来たゴールチャンスに、僕が選んだのはデルピエロゾーンからのシュート。
思っぱし力んでしまい、ダフり気味のどストレートの言葉でシュートを放つと、相手のキーパー サニーは、謎の笑いを浮かべ、
と一旦、僕の放ったシュートを止められてしまうが、
と、サニーはボールをこぼしており、こぼれ球に僕は詰める。
小学生並みの正直さで、シンプルにそして大きく「うんっ」と返事をすると、サニーが笑いながら「Hay nako!」と言いながら、この後のマッチアップを了承した様だ。
コパ・フィリピン準決勝のこぼれ玉のごっつぁんゴールで勝ち上がり、決勝戦が行われる地、マラテベイビューマンションに向かう事になった。
サニーの気が変わらない内にすぐさまUberを呼び、いざ決戦の地へと移動する。
この簡単な展開、おそらく試合後に賄賂がいるやつである。
だが、既に決勝戦に向かって高まった心は、そもそもが少々の賄賂は渡すつもりでいる。
永遠の法定速度との異名を持つ、普段は圧倒的な安全運転と同時に乗ったタクシーにも無茶な運転はできる限りやめて欲しい僕ではある。
が、今日に限っては無茶苦茶にして欲しい、そして秒でマラテベイビューマンションに着いて欲しい。
堺の加藤鷹と言われる夕方に痛め現在テーピング中の、左手の指のコンディションが若干心配な所ではあるが、幸いの事に右手の指のコンディションは上々である。
決勝戦に向けて指のアップを始めながら、到着を待った。
そして車はマラテ内へと入って、コンドへと到着。
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ…過呼吸になりそうな所をグッとこらえながら、部屋のドアを開けた。
部屋に入ってリビングのソファーにお互いが荷物を置くと、激しいキスが始まる。
だが、仕事終わりのフィリピーナのマ○コ、シンプルに臭そうである。
まずはお互いにシャワーに向かい、僕は左手指のガチガチに巻いたテーピングを外し、準決勝前に負った左手も戦力に加える事にするが、もし奥まで突っ込んだ時に、傷口にサニーの汁が覆い被さるのは若干の不安な残る。
そんな若干の不安は抱えながら、先にシャワーを終え既にピッチで待つサニーに元へなだれ込んだ。
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いきなりク○ニの荒技も良いが、まずはノーマルにデカすぎる垂れ気味のパイ乙をプッシュアップし、一番綺麗な形を作ってからB地区withパイ乙でねぶりまくる。
ねぶる事3分、もうパイ乙ばかりねぶるのにも飽きてしまったので、久々のサニーのゴールマウスへ、僕の右手、中指薬指のツートップを当てがうと、、、
パン子のサニーは既に上半身を攻めただけで濡れ濡れになっている、そして、
現状をそのままサニーに伝えると、僕の頭を叩きながら笑った。
そして、サニーのゴールマスを手マ○にかかる。
基本、僕はツーフィンガーの場合、中指・薬指のセット派なのだが、サニーの場合以前にも増して緩くなっているのか、人差し指を突っ込んでも、まだ行けそうなガッバーナになっていた。
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そんなガッバーナを見て、負傷でベンチに控える左指の投入を決意。
右指2本でゴールマウスの上壁を擦りあげながら、3本目を投入し左中指で下壁の溝を刺激すると、シンプルにサニーが、、、吹いた。。。
意図せず、既にク○ニ汁が顔面についている状態の中、攻守が変わりサニーがねぶり始めるが、すぐにポジションを変えて、自らの手でポジションを整え挿入した。
サニーと関係のあった時はそんなに感じていなかったものの、久々のサニーのゴールマウスは4人目の子どもがダメ押しになったのか、僕のサイズが縮んだのか、ガバガバになっている。
このままでは、明後日になってもイッていない可能性さえ感じる。。。
基本ノーマル寄りの早撃ち気味の僕をもってしてでもある。
だが、男とは悲しき生き物だ。
そんな、極上の緩マ○にスイングし続けること、30分、アッ(*゚▽゚).。*・゚*・゚ イチャタ。。。
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普通にフィニッシュの刻を迎える事に成功してしまう。
下手をすれば2日かかるのではないかと懸念された今宵のマッチアップは、普通に30分程でゴールを迎え、幕を閉じた。
普段2戦目は戦力外となる僕のミティーだが、サニーのアディショナルタイムのリクエストに答えながらこの世は更けていった。
そして、マッチアップも落ち着いた後、まだまだ外は暗い午前4時にサニーは僕からタクシー代の4Kをかっさらい、結局普通にフィリピンでサニーの香水を買うのと、変わらない金額になったサニーとの夜が終わりを告げた。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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ミカエルさん、
今日は年末スペシャルでエッチの描写が増えましたか?😆まさかのゴールを決めるとは!でもゴールポストが途轍もなく広かったんですね😅お疲れ様です🥰
ミカエルさんには派手なエッチより派手な殺し合いが似合っていると思います、断然!w
エッジさん、年末スペシャルは関係ないんすけど、
サニーのアルバイトにはめられた感じですw
ただ、久々のサニーはめちゃくちゃガッバーナと感じたものの、
シンプルにフィニッシュに至った次第でございますw
後、大きな殺し合いは、この後、しばらく出てこないんですよね。
バティとデルピエロ懐かし。
なんならルイ・コスタも登場させて欲しかった。
フィオレンティーナのファンとしては。
確かに!
ルイコスタのドリ・パスからバティって時の
フィオレンティーナシブかったですねw
あの時代のセリエAは楽しかったです。