どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。
「アフターでもないのにこの時間からの食事か」と思いながら、サラとノエルは各々コンドとアパートに戻るとの事だ。
そして、コンドのエントランスでA氏を待つ事にしたが、これが中々現れない。
そんな中、A氏から「今どこっすか?」との連絡が入り、「オマエをまっとんねんっ!」という状況の中、ようやくA氏が現れた。
そして、実はこの後、このカプリコーンのフィリピーナとのアフターを既に約束していたらしい事をここで知る。
そんな中、A氏オススメのアフターの韓国料理店で、カプリコーンのフィリピーナが友達を連れて現れた。
ただ、このカプリコーンのフィリピーナの私服がとてつもなくスケベである。
圧倒的な谷乳を見せつけながらの食事は、食べる事もままならず、30秒に1度は乳を確認する事となった。
そして、食事を終えるとA氏はこのフィリピーナを持ち帰った
本日もよろしくお願いします。 押忍!
あの時間からフィリピーナをお持ち帰りした鉄人A氏を見送り、コンドへと戻ると既にサラは寝ていた。
ほぼ確、起きた後、聞かれるであろう、「何時に帰った?」。
「4時過ぎ」と言えば4時過ぎだし、「5時前」と言えば5時前でもある、たった1時間しか変らない、この言葉の表現。
だが僕の中では「5時前」よりは、「4時過ぎ」の方が圧倒的に魅力的な言葉であり、サラに聞かれた場合は「4時過ぎ」と言う事を決めて、サラを起こさない様に静かにシャワーに向かって、僕もベッドへと入り眠りに就いた。
翌朝と言うよりは翌昼、リビングのざわつきで僕の目が覚める。
ベッドルームからリビングへと移動すると、一昨日のハナとニキの2人が部屋に来ていた。
そして、サラは「みんなでどっか食べに行こう」と僕に言って来る。
時計を見るともう14時過ぎになっていて、まあまあ寝たのは確かだが、久々にアフターまでの時間を駆け抜けた翌日の昼は、まだまだ眠い。
だが既にハナ達も来ており、ベッドルームに向かってシャワーと着替えの準備を始めた。
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ただそう言えば、フィリピーナとの熱い夜があると、凄まじい程の言いたがりのA氏。
直ぐに携帯を確認してみるが、Aからの着信も、メッセージも入っていなかった。
直ぐにA氏に電話をかける。
すると、この日はまだ木曜日にも関わらず、普通に寝起きのA氏。。。
聞くと、休日出勤の分の代休が今日だったらしい。
普段から無駄に元気なA氏であり、どこのKTVに行ってもはじけ具合と、性欲がパンパない。
もし代休じゃ無かったとしても、彼なら余裕で昨日を行動を取れるだろう。
だが代休やったという事を聞くと、謎に長くなった昨日の夜に対して、それはそれで何故かA氏には無性に腹が立つのも確かである。
【↑KTVではじける時のA氏】
そして横には、昨日のカプリコーンのフィリピーナがまだ寝ていて、A氏曰くカプリコーンのフィリピーナが、
との事だ。
そんなA氏にちょっとドン引きする。
“同伴で店に遅れて入って来たフィリピーナが、思いの他、がに股で歩いて入って来る時、その同伴での日本人のソクソク、めっちゃ激しかった説”が僕のKTVライフの“説”の中にはあるのだが、正にそれを地で行く男である。
これがもし、同伴前のソクソクであったのであれば、“説”を“実証”出来ていたであろう事は、ほぼ確だ。
そして股ガクガクゥーさせたフィリピーナと、今日こそは同伴になったらしいのだが、A氏の中では仕事が休みのこの日、昨日話していたプレミアYOKOの指名子との約束もまだ消えてないらしい。
そして昨日の韓国料理屋でこのフィリピーナ達が来る前に話していた通り、
と聞いて来る。
だが当然まだ起きたばかりの僕である。
サラには話していないので、「ちょっとチャレンジしてみる」と言って、A氏との電話を終えた。
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いつから来ていたのかは知らないが、ランチに向かうのを待つフィリピーナ達のプレッシャーに負け、早々とシャワーを終え身支度を済ませると、僕たちは表に出て道を歩く。
完全客体化の何処に行くかはフィリピーナにお任せ中の僕は、ただただフィリピーナ達が歩く方向へとついて行くが、向かったのは、何の変化球もないロビンソンの中のラーメン屋、凪だった。
そんな中で、起きてリビングに行った時から、若干は気付いていた話だが、、、
巨乳界のエリート街道をひた走るハナのパイオツの主張具合のクセが強い。
何の変哲のないただのグレーのワンピースと言えば、ただのワンピースである。
何ならサラもプエルトガレラの滞在の際に、この様なワンピースを着ていた。
だがサラの時のは一切感じなかったパイオツの主張が、爆乳界のエリートが着るとこんなにエロくなるのかい?と思えるほどのクセを出していた。
とりあえず、各々のラーメンとシェアする料理を頼み、頼んだ料理がテーブルへと運ばれた来た。
そして、、、
普段、頼んだ料理の写真など絶対撮らない僕である、、、まして被写体はいい感じの料理などではなく、ただのラーメンでもある。
だが、
フィリピーナ達を制し、スマホのカメラを立ち上げた僕は、テーブルに並んだただのラーメンを収めると同時に、ハナのパイオツが映り込むベストなアングルを探し求めた。
その成果があり、下の“ナイスですねぇ~”の料理と乳が、僕のスマホの“写真”へと収まった。
そんな昨日の夜から続く、“乳”の幻想に惑わされながら、凪でのランチを終えた僕たちは、何処に行くでもなく、またコンドへと帰った。
心の中ではハナ達にはそう思っているものの、当然そんな事を口に出来る訳でもなく、シンプルに4人でコンドのリビングのテーブルに座る。
その光景は至ってシンプルであるが、
との思いも拭えない。
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結局、僕がリビングのソファーで再度眠りへと入ったりしながら、ダラダラしていると時間は直ぐに18時前へとなっていた。
このパターン、、、ほぼ確、夕飯からの知り合いのKTVへとなるパターンであるのは、考えなくとも分かる。
ただ、僕の中で少し昨年の10月に出会った、プレミアYOKOの卍系フィリピーナ、サンディに久々に会いに行くのも良いかなとの思いがあった事もあり、逆に無性にプレミアYOKOに行きたくなる。
そしてそう言った意味ではサラが1人の時よりも、ハナ達がいる時の方がもしかすると行きやすいかも知れない。
そんな事を思っていると、ある事を僕の中で思いついた。。。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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ミカエルさん、
スケジュールが目白押しじゃないですか!休む暇もないですね😆その忙しさで失敗しないように祈っていますw
それにしてもスーパーおっぱい星人だったんですね🤣しっかりレーダーで捉えているなんて流石です!ヾ(≧▽≦)ノ
うまく別行動できますかね?
エッジさん、A氏とのKTV巡りに関して特にカプリコーンなどは、全く僕には得が無いKTV巡りですw
後は、いかにサラ公認候補として、プレミアYOKOに乗り込めるかなんです。。。
このフィリピーナと友達のメイと言うフィリピーナがいたのですが、どちらとも凄い物の持ち主で巨乳界のエリートコースを走って来たのは間違い無いと思いますw
おはようございます
ははは、気が付くとサラさんの仲間が談笑、、、
ハナさんのベストアングル、よくバレずに撮影できましたね。
逆鱗に触れずに!
最高のご馳走です。ありがとうございます。
これなら10秒おきにガン見してしまいますよ😻
鳩麦茶さん、この友達が来てるパターン今となっては、一滞在に数日はこんな感じで誰かしら昼間から部屋に来てますw
ハナのパイオツのショットは最初はかなり慎重にこそっと撮っていたのですが、今となってはほぼオープンな状態で、ハナが来てナイスアングルがある場合は、ハナのパイオツコレクション作ってますw
また何処かの記事で、この癒やしをお届けしたいと思いますw