どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。
直ぐにサラに電話をすると、サラもまた、僕のいるRobinsons Place Residencesへと向かっている途中だったらしく、すれ違いのストレスに遂にサラの地雷が発火した。
とは言うものの、今さらどうしようも無いのも事実で、今度こそRobinsons Place Residencesで待っててと伝え、今歩いて来たばかりの道を再度引き返す
本日もよろしくお願いします。 押忍!
“今からそっちに向かうと伝えたにも関わらず、フィリピーナもこっちに向かっていた”すれ違い事件を経て、先ほど南下してきたばかりのアドリアティコを、再度北上してRobinsons Place Residencesへと向かう。
日差しの強いマニラの午後、チェックインを終えていない為、結構な距離を無駄にキャリーを引きながらの往復は、ロペスに車を降ろされた時から考えると、既に40分以上になろうとしていた。
汗と汁にまみれながらも、ようやくスタート地点のRobinsons Place Residencesへの帰還を果たす。
だが…ロビンソンの入口を挟んで、右と左で分かれていたこのコンド。
既に足の痛さは限界を迎えており、これ以上は歩きたくない。
とりあえず、アドリアティコ側から歩いて来て、手前側となるロビーを除くと、、、スマホを弄ってうつむく、サラの姿が有った。
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だが、既に発火させてしまっている為、ここはデリケートな対応が迫られる。
そろり、そろりでサラが座るソファーに近づき、何も言わずにサラの横に座ると、人の気配を感じたサラも顔を上げて僕の顔を見…ると同時に、全力のええ声で、「Sorry〜」と言いながら、サラのほぼフラットなパイオツに横のアングルから下げた頭をゴリゴリにこすりつけた。
するとサラは、周りの目を気にして恥ずかしながら、「Baliw」と言い笑顔を見せる。
…
下手をすれば一瞬で逆に大爆発を起こしかねない、賭けの一手、、、
発火してから、しばしの時間が経過していた事も良い風に働いたのか、地雷は爆発する事なく不発のまま撤去を完了。
機嫌がV字回復となり、笑顔を見せたサラは、
コンドを間違えた理由を僕に聞いてくる。。。
サラを含め、他にも多くのフィリピーナが発する、この“何で何でマン”が、僕はとてつもなく煩わしい。
とは答えたものの、そんな事はどうでもよく、まずは、この激痛が走る足、そして、体中のあらゆる所から吹き出した、汗と汁を何とかしたい。
コンドのホストに指定されていた通り、フロントで部屋の鍵を受取り、部屋へと向かった。
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部屋へと入って直ぐにキャリーを荷ほどきし、下着を出した僕は、ベタベタするTシャツ、ジーパン、下着全てを脱いで全裸監督となり、まだスタンディングオベーションしておらず、被り気味の珍宝をサラに見せつけながら、最大のセッ〇スアピールをしつつシャワーへと向かう。
それを見たサラも、
そういいながら、目の前を通過する変態日本人の前面の珍宝から背面の桃ままでを、じっくりと眺めていた。
頭、顔、腕、胸、背中、足も程ほどに、特に裏筋から亀、そして菊門にかけてを念入りに洗う。
日本でのシャワーの時とは違う、僕のフィリピンでのシャワーの流儀だ。
すると、しばらくしてサラがドアを開けて入って来た。
先ほどサラが放った、
の言葉…
…アリでしょ!
シャワーのカーテン越しに、薄モザイクが掛かった盗撮物の様にサラが用を足す姿が映し出されている。
この姿がとてつもなくエモい。
少し被り気味だった珍宝が一気に珍虎へと化し、このエモいシュチュエーションも相まってか、普段より盛り気味でかなりの猛虎だ。
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そう思えば、たしかに、、、マッチアップが「始まるでっ!」と言うタイミングでpeeと言いだすフィリピーナがいる。
そしてその後、シャワーも浴びず平然と戻って来て、
と、そのマッチアップでのク〇ニは断念する事になるのだが、今回に限っては場所はシャワールーム。
心技体で言うなら、全てがコンプリートした状態でパンパンにパンプアップした虎。
後はサラが、トイレを終えるだけの問題だったはずが、次にサラが発した、現実に引き戻される言葉で、猛虎はいつも通りの被り気味、チュラルポジションの宝へと引き戻される事になる。
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。
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珍虎🐯わろたww🤣
金髪さん、宝から虎へ!です🤣