どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。
だが、まだ土地勘がないこの街で、最初に目に入ったのは赤い看板で男を誘惑する赤い悪魔、Red Massage、、、思いがけない赤い悪魔との出会いに、サラのお使いそっちのけでリンガムマッサージの支払いを済ませた
本日もよろしくお願いします。 押忍!
支払いを済ませると既にスタンバっていたらしき、フィリピーナが奥から現れ2階へと案内される。
最安コースを選んだ宿命か、出てきたフィリピーナは、歳は若そうだが僕の苦手なゴツいフィリピーナ、ぽっちゃりと言うよりは、ぽっちゃりの中に力強さを感じるゴリゴリ系。
昨日も書いた通り、今まで僕が通ってきたフィリピンのナイトライフはブルゴスとエドコン。
そういった意味で、スタイルがこんなにバグったゴリピーナとのスケベーな時間は経験したことが無い。
受付のカウンターには「NO S○X!」と張り紙がされているが、
たる自負がある今、それに関しては100%大丈夫だろう。
ただ、このゴリピーナができるなら部屋への案内係のあって欲しい。。。いや、あと1,000ペソ払うから、セラピスト(仮称)を選ばして欲しい。。。
だが無慈悲にもそんな願いは届かず、このゴリピーナが担当らしい。。。
僕の中では、風俗で当って悲しいランクとして、
オバはん>デブ・ゴツい or どブス>地雷…など、一定の格付けがある中で、トップ2にカテゴライズされるゴリゴリのゴリピーナに当ってしまっている。
「もいっ!キャンセルじゃい」、「もいっ!チェンジじゃい」などという言葉を発する勇気もなく、どうしようもないまま怪しい雰囲気が漂う2階の廊下を歩き、部屋へと案内された。
部屋の中は圧倒的にどスケベな赤いランプが灯り、一応マッサージのベッドが置かれている。
ゴリピーナは「服を脱いで、このカゴに入れろ」と言い残し、一旦部屋を出た。
ただ、こんなゴツい系ゴリピーナであっても、一応は“スケベーなマッサージだったなんて知らなかった風”を装いたい、男のプライドがある。
その為、パンツは脱がずに普通のマッサージを受けに来た風を装い、ゴリピーナにノーパンになれと言われて際に全力で驚く事で、「まさかそんなマッサージなどと、夢にも思っていなかった」」という事をアピールする作戦でフィリピーナを待つ事にする。
しばらくすると、オイルが入ったカゴを持ちゴリピーナが部屋へと戻って来た。
オイルはベタベタであったり、匂いなど後々面倒な事と、、、
未だ開発されていない僕の穴留、もし万が一、このゴリピーナの太い指がニュルっとインサートされようものなら、、、こいつにロスト穴留させる訳にはいかない、、、
そう告げるとゴリピーナはOK、OKと言いながら、パンツを履いた僕を見て、素で、早よパンツも脱げと言われる。。。
“スケベーなマッサージだったなんて知らなかった風”は失敗し、「もーえって、お前知ってて来てるやろ」との対応でフルちんになった僕をうつ伏せへと誘う辱めを受ける。
だが、ベッドにはタオルは敷かれているものの、いつ変えたか保証のない、もしかすると前の客の、、、の可能性さえ秘めるこのタオルに、珍宝を擦り付けるのは流石にちょっと憚られる。
全く意味がないが、念の為タオルをもう一枚もらい、それを丸めて珍宝の下に敷いた。
マッサージが始まると、名ばかりの「Swedish massage」が5分程行われ、仰向けに。
メニュー表に、「Swedish + Lingam」と書かれているものの、時間配分で考えると「Lingam」とだけ書けば大丈夫と思われる、リンガムのパートが始まるらしい。
ただ、このゴリピーナでは、僕の珍宝は完全に機能が失われており、びくともしないはずだ。。。
…
…
…
と思ったのもつかの間、とりあえずおしぼりで珍宝を念入りに拭かれると、
体は正直で少しスコスコされるとギンギンにいきり勃ち、、、可愛かった珍宝から、完全に大人の珍虎へと変貌を遂げた。
そして、完全に虎と化したそれを弄られていると、平常時なら絶対にアウトなのこゴリピーナでも、エ〇の対象になってしまうのが、男の性か。。。
ゴリピーナに
と聞く自分がいた。。。そして、その答えは、
ベッドの下にある着替えのカゴから、すぐさま500ペソを手渡しゴリピーナもフルヌードにさせるとタルんタルんにたるんだ腹の割には細い下半身を露出させる。
揉み放題パックを追加し、今までのディフェンスオンリーな時間から、ディフェンスとオフェンスを入れ替えながらの時間へ変化した、このメンズエステ。。。
絶対ないと思っていたゴリピーナのファーザーを揉みたぐり、ミルクヘッドにしゃぶりつき、(|)→(O)へとご開帳したお下に指を突っ込んでる今、、、
何なら「後1,000ペソ渡したら本番できるっしょ」とさえ思っている今、、、
恐らく終わりの時を迎えた時、ほぼ確、自分を少し嫌いになるだろう。
そんな節操が無い自分を感じながら、( ̄u ̄;) ハァハァ していると…
電話の相手は電話を見ずとも分かる。。。
そもそも、途中で「遅い、何してんねん」と電話が入るだろう事は想定はしていたが、、、
現実問題、現在マラテ、、、いや、サラが居る部屋の建物の敷地内で、フルちん中。。。
どう乗り切る??俺?
続きは次回。
TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。